「チョコ編」から、かなり時間がたってることもあってか、「ああ、ついに完結!」という気持ちと「ああ、おわちゃった・・・」という気持ちが半分ずつです。
まず、あの天使のようだったミカコが小悪魔のようになってしまってショック。
でも、彼女は夢を叶えられたから良かったのでしょうね。
ケンゾウは・・・彼は、本当にオーケンの分身というかんじで、同時に
こんなに赤裸々に書いてしまっていいのだろうか、と思ってしまいます。
ちなみに・・・私も家族に「スケベ妄想ノート」見つかったことあるよ。
恥ずかしすぎ。
この、青春時代独特の、「自分は人とは違う」みたいな気持ちを
何故こんなに上手くかいてしまうんでしょう!
そして、この閉塞感・そこから出たかんじとか。
別に、人と自分なんてそんなに違わないし、全く別物でもある。
よその宇宙みたいに。
この「パイン編」では、ズンズンと話が進んでいき、ケンゾウも
自分の居場所・自分の出来ることを見つけて、ハッピーエンドだと
思います。
ミカコのことは、少し悲しいけどね。