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グッドラック―戦闘妖精・雪風
 
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グッドラック―戦闘妖精・雪風 [単行本]

神林 長平
5つ星のうち 4.6  レビューをすべて見る (34件のカスタマーレビュー)

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商品の説明

内容(「BOOK」データベースより)

南極大陸に突如出現した超空間通路によって、地球への侵攻を開始した未知の異星体「ジャム」。地球防衛機構を設立した人類は、超空間通路の彼方に存在するフェアリイ星に、実戦組織「FAF」を派遣。その特殊戦第五飛行戦隊に所属する深井零中尉もまた、戦術戦闘電子偵察機「雪風」とともに、ジャムとの熾烈な戦闘の日々をおくっていた。やがてFAFは、膠着した戦況を打開するため、新型無人戦闘機の導入を決定するが、その矢先、作戦行動中に被弾した雪風は、まるでジャムとの戦いに人間は必要ないと判断したかのように、パイロットの零を機外へと射出、自己のデータを無人機へと転送した。―それから三カ月。昏睡状態の零を残して出撃した無人機・雪風は、みずからの意志により味方前線基地への攻撃を開始する。ジャムはそこにいる、という謎めいたメッセージとともに…。はたして、雪風の真意とは?未知の存在に対峙する人間と機械の関係を極限まで追究し、星雲賞に輝いた前作『戦闘妖精・雪風』から十五年、神林長平が満を持して放つSFファン待望のシリーズ第二弾。

内容(「MARC」データベースより)

突如出現した超空間通路によって、地球への侵攻を開始した未知の異星体、ジャム。地球防衛機構を設立した人類は、超空間通路の彼方に存在するフェアリイ星に、実戦組織「FAF」を派遣…。84年刊「戦闘妖精・雪風」の続篇。

登録情報

  • 単行本: 377ページ
  • 出版社: 早川書房 (1999/05)
  • ISBN-10: 4152082232
  • ISBN-13: 978-4152082237
  • 発売日: 1999/05
  • 商品の寸法: 19 x 13.8 x 3 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 4.6  レビューをすべて見る (34件のカスタマーレビュー)
  • Amazon ベストセラー商品ランキング: 本 - 241,380位 (本のベストセラーを見る)
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最も参考になったカスタマーレビュー
15 人中、14人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
形式:文庫
と思ってました。

アニメを最初に見た時も、「絵は綺麗。まぁまぁの出来」

くらいしか感じませんでした。その後、本作を(「改」と合わせて)

借りる機会があり、1000ページ、一気に読了。人とは? 機械とは?

軍とは? 妖精の魔法にかかったかのように、引きずり込まれました

(アニメ版が辛くなるくらい)。冗長な続編という意見もありますが、

私はグッドラックこそが本編に思えます。続編希望! 待ちますよ〜。
このレビューは参考になりましたか?
12 人中、11人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
雪風続編。 2005/12/21
形式:文庫
戦闘妖精雪風の続編。

今作は主人公深井零が自分の片腕と信じて疑わなかった雪風との

関係やジャムの正体について臨床心理士のエディス・フォス大尉、

過去の零のような人格の桂木彰少尉、ジャーナリストの

リン・ジャクスン、そして友人のジェイムズ・ブッカー少佐を

交えて見つめ直していくものになっています。

戦闘描写の精密さは相変わらず素晴らしく、零の視点で描かれている

場面は特に感情移入でき、読者も零と共に雪風のコックピットに

乗っているような臨場感を感じます。

物語の終わりとしては中途半端な終わり方をするものの、

神林氏の文才はそう感じさせず、むしろ非常に綺麗な

幕引きであったと感じられました。

しかしながら、アニメ版雪風5巻を見た神林氏はもしかしたら続編が

書けるかも知れないとおっしゃっていたので、ぜひとも出して頂き

たいと思います。

前作が気に入ったなら目を通しておきたい一冊です。
このレビューは参考になりましたか?
20 人中、17人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
形式:単行本
OVAで「雪風」に興味を持たれた方に、ぜひ読んでほしいです。
描ききれていなかったことがたくさんありますよ。

たとえば、「新種の複合生命体」という言葉。原作では、
自分が生き残るため、共闘するパートナーをいつでも犠牲にしうる、
そういうせめぎ合いの果てに生まれたものとして、
深く描写されています。

主人公である零も、原作ではどんどん変わっていくのに、
アニメではほとんど変化なし、でしたね。

機械と人間の関係にしても、ジャムとの戦いにしても、
人間の想像を越えるスピードで事態が進んでいく、
この緊迫感はすごいです。
とくに終盤の展開は圧巻です。

物語はこれからです。
続編熱望します。
このレビューは参考になりましたか?
最近のカスタマーレビュー
SF的思想を遺憾なく発揮した良作。ただし、文章がくどい。
 未知の生命体<ジャム>との存在をとおして、人類、構成知性、ないしは自己と他者を画定を大きく考え直させる作品だ。... 続きを読む
投稿日: 8か月前 投稿者: B_reviw_m
雪風がしゃべる
なんて書くと誤解を生むけど、実際人語を操りだす。なんというか冒頭で一時的にあった、基本無言で零が代弁するスタイルがよかったけど、そういうのがめんどくさかったのか、... 続きを読む
投稿日: 18か月前 投稿者: まさる
コミュニケーションの物語
前作は人間vsジャムという戦いの中でパイロットと戦闘機雪風が成長し自立していく物語でしたが、本作はパイロットと雪風だけではなく、所属部隊「特殊戦」やそのコンピュー... 続きを読む
投稿日: 2009/6/25 投稿者: smokeymonkey
《ヒューマン》な味わい。
神林長平氏の傑作中の傑作『戦闘妖精・雪風』の続編です。でも、個人的には正編よりも、この続編の方が好きだったりします。正編のクールで残酷な世界も面白かったけれど、よ... 続きを読む
投稿日: 2009/2/2 投稿者: 新谷広規(詩人・歌人・面白研究家・サラリーマン)。
OVAとは全く別世界・・・
OVAをチラっと見て、ちゃんと内容が知りたくて、
最初に読むべき(改)より先にこちらを読んでしまいました。... 続きを読む
投稿日: 2007/7/25 投稿者: ham
そりゃ無いよという終わり方
前作を読んだ人なら、まず間違いなく手に取るだろう続編です。
前作を読んでいないと、話が通じないのでお気をつけ下さい。... 続きを読む
投稿日: 2007/7/22 投稿者: hoge2
恋愛になる日。
恋は一人のもの。

けれど。

愛は?

恋愛は一人では完結しない。... 続きを読む
投稿日: 2007/3/4 投稿者: つばさ
神林作品真骨頂
『ジャム』ってなんだ?!未知の異星体である。地球を侵略してきた外敵だ。
迎え討つのは実戦組織FAF。... 続きを読む
投稿日: 2005/10/16 投稿者: 乙女げーハンター
冗長な続編
前作「戦闘妖精... 続きを読む
投稿日: 2005/5/8 投稿者: zero
グッドラック
せつねぇぇぇぇぇぇまじで切ないよう!!
投稿日: 2005/3/9
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