実際に実物を目にしてみると、1/8スケールだと言う事もあり、大きさからすれば手頃な大きさで置き場所にもそれほど困らないと思います。一応定規で測ってみましたところ、専用の台座の上に設置した状態のミクの全体の高さは約20cm。ツインテールを含めた横幅は、最大約20.5cm。奥行きが約8.5cmでした。
このように単に置き場所の確保だけでしたらそこまで難がある事はないと思います。ただ、このフィギュアに関しまして、私が個人的に取り扱う上で注意しておいた方がいいと思うのではないかと感じた事項を箇条書きにして記してみました。
・ツインテール部分の先端がかなり硬く、鋭利に作られていますので、指などに喰い込むと痛いです。持つ際には主に向こう脛(弁慶の泣き所)や、台座に固定されていない左足の踝を摘まんでもう片方の手で持つのが良いかと思います。
・ネクタイ部分、腰部のチェーン(解釈が間違っていたらすみません)部分の素材がかなり薄く、細く作られております。ですので、そこにはあまり過度な衝撃などを与えずに、慎重に取り扱った方が良いです。現に私は、腰に挟んであったビニールを取り外そうと、上半身と下半身を分離させようとした際に、誤って上半身が絨毯の床に落下し、チェーンの部分が若干平らになってしまいました。ですが、折れてもいなかったので、ある程度の衝撃には耐えられると思いますが、慎重に扱うに越したことはないです。
・専用台座の右足部分にミクの本体を取りつける棒が設置されており、そこに右足の靴底の穴をはめ込むことで右足を固定することができますが、左足の方はただ台座に設置させるだけの構造となっております。そのため、右足を軸として360度回転させる事が出来ますが、その反面左足を誤って台座から踏み外したりしないよう、注意が必要です。
以上の3つを踏まえた上で、大切に扱って頂ければ大丈夫だと思います。私のような失敗を重ねないように、皆さん大切に扱って頂ければ幸いです(苦笑)。
フィギュアの出来の方は、衣服・ブーツ・髪の毛のツヤ、シワの作り、ワキの凹み具合とお肉の付き具合、バストラインの膨らみ具合(ワキと衣装の間の肌からも膨らみが若干露出しております)、ミニスカートに彩色された電子機器類の表現度、ロングツインの躍動感とボリュームの高さなど、全ての面におきまして、この一体のミクにグッドスマイルカンパニーさんの職人魂が詰まっていると思います。個人的にどのアングルから見ても、ミクの魅力が十分引き立つポージングが実現されているように感じます。外箱の方も、タイル状にミクの写真がカラフルに彩られており、個人的にスタイリッシュな柄になっていたという印象を受けました。ミクのシルエットと名前のローマ字部分は銀紙を用いており、オシャレな印象も醸し出さしているようにも感じました。箱を手にしたその日から、長く、大切に飾っていきたいと言う気持にもさせてくれた今回の1/8スケールの初音ミクフィギュア。ミクの事が好きな皆さんにも是非とも愛されて頂きたい一品です。イメージ画像の方にも、携帯で撮影した画像を載せてみましたので、もしよろしかったら、そちらの方もご覧になられてみて下さい。最後までお読み頂き、ありがとうございました。