著者の実際の体験を描写したものである。フライイングアテンダントだった彼女は、目の前にいる弱い人を助けること、彼女自身が地球という環境を守ること、つまりは人間の存在理由の探求を始めた。仕事を辞め、より人のために役立つことを求め続けた。自然化粧品の会社の公募で、ボランティアでアルバニアの孤児の世話をした彼女は、彼女と関わったひとりの少年のことを放っておけず、再び、国内情勢が極めて不安定なさなか、今度は単独でアルバニアに向かう。彼女のいきる様は人間の存在の本当の意味を示唆しているのではないだろうか?いちばん大切なことは何か?何のために人は存在するのか?物質にも名誉にも、自分のことにもとらわれないそんな生き様を出来る人間がいったいこの世の中に何人いるだろうか?そう、私やあなたが自身がまずは自分のできることを、あるいはすべきことを、感じたままに行うことが、必要なのではないか。幸福は与えることによって得られると言う真実を教えてくれる。僕はこの本を相鉄線の中で読んだが、涙が止まらなくて、どうしようもなかった。 If you are wondering how you can be happy, she will show you the way. Happiness is not in the pursuing of your happiness but in devoting you...rself to the happiness of those who are in the least happiness. I hope all of the people who are living their lives with enthusiasm for their lives and those who are losing their hope know about a fragment of her life. I also hope she could write another story of her life...続きを読む ›