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4 人中、4人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 3.0
可も無く不可も無く,
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レビュー対象商品: グアルディア (SFシリーズ・Jコレクション) (単行本)
世界観としては単純な設定で、全体的に閉じられた世界で物語が進んでいく。雰囲気としてはハードSFではなく寧ろライトノベルに近く、個人の名称で多少混乱する事は有るが、 基本的に文体としては読み易い部類で、この手の作品が好きな人間であれば一日で上・下巻を読破する事も出来るだろう。 全体としては世界の情勢よりも寧ろ登場人物の人間関係に力を入れて描かれており、破滅的に徹した支配者とその周辺の動向は実に面白い。
3 人中、3人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 2.0
ただ厳しく残酷なだけ。,
By コペッティ (岡山県岡山市) - レビューをすべて見る
レビュー対象商品: グアルディア (SFシリーズ・Jコレクション) (単行本)
ラテンアメリカっぽい世界観の説明と冷たい人たちの起こす"迷わない"事柄の羅列集がほとんど。歴史を見ているような他人事のような感じがして淡々としすぎていると思った。 それが悪いわけじゃないけど、うんざりしました。 主人公の扱いにも不満。あっさりすぎ。
2 人中、2人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 5.0
残酷劇、愛憎劇,
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レビュー対象商品: グアルディア (SFシリーズ・Jコレクション) (単行本)
饒舌で混沌とした設定をギチギチに詰め込んだ長編ラテンアメリカ文学を飲み込んだSFという印象も受ける。 滅んだ27世紀のラテンアメリカが舞台ということもあって、全編を通して暗く重く退廃的。 そして知性機械の生体端末であるアンヘルの行動動機は、あまりにも壮大で自己破滅的だ。 ちょっと凄いことになってる。 本当にこれがデビュー作!? 「このライトノベルがすごい!2005」に紹介されていたりと、「グアルディア」はライトノベル読者にも親和性が高いのかもしれない。 確かに少女カルラの造形はラノベっぽい。
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