よくぞここまで調べ上げたものだ。
著者が言及するように、私もグアムへ行く前では
行かず嫌いといった印象だった。
昨年グアムへの往路の飛行機の中、
妻の買い物を待つ時間、海岸でのひと時に読み、
その足でレンタカーを借りて
博物館、グアム大学、上陸ポイント、トーチカなどを見に行った。
かつてこの島で日本人が日本領として暮らしていたことなど
知らない日本人が多いが、この本を片手に
家族と共に平和に買い物ができるということに感謝した。
なかなか厚みのあるグアム旅行が出来る本と言える。
グアムでの家族の買い物に付き合わされる時間が退屈な諸氏にぜひお勧めしたい。