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クーデターとタイ政治―日本大使の1035日
 
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クーデターとタイ政治―日本大使の1035日 [単行本]

小林 秀明
5つ星のうち 5.0  レビューをすべて見る (1 カスタマーレビュー)
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商品の説明

内容紹介

「タクシン首相。あなたが現在のような状況に陥ったのは、喩えて言えば、あなたが『バンコック・エスタブリッシュメント』という虎のシッポを踏んでしまったためと私は考えているのですが、どうでしょうか。」タクシン氏は、意外な質問に多少驚いた様子だったが、・・・・(まえがきより) 世界をおどろかせた2006年9月19日の反タクシン派による軍事クーデター、そして2008年8月の首相官邸占拠事件当時にバンコック駐在日本大使であった著者が、タイ政治の激動を描く。タクシン政権末期から、クーデターによって成立したスラユット政権、そして親タクシン派のサマック政権末期まで。

内容(「BOOK」データベースより)

2006年のクーデターをはさみ1035日間、駐タイ王国大使をつとめた著者が見た「微笑みの国」タイの政治激動。

登録情報

  • 単行本: 250ページ
  • 出版社: ゆまに書房 (2010/4/15)
  • ISBN-10: 4843333395
  • ISBN-13: 978-4843333396
  • 発売日: 2010/4/15
  • 商品の寸法: 18.8 x 13 x 2.2 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 5.0  レビューをすべて見る (1 カスタマーレビュー)
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By 左党犬 トップ500レビュアー
形式:単行本
 2005年11月から2008年9月までの2年10ヶ月、正確には1035日にわたってタイ王国に特命全権大使として赴任していた著者によるメモワールである。
 大使赴任中のタイは、もはやあるまいと思われていたクーデターが発生、その後の軍政を経て、国民投票による新憲法の承認、民政移管と目まぐるしく動いている激動の現代政治の渦中にあった。
 しかし、本書にはクーデターそのものについての記述はあまりない。クーデターそのものよりも、総選挙の無効にともない暫定首相となったタクシン政権の末期から、クーデターによるタクシン追放、クーデターを主導した陸軍が擁立したスラユット首相の政府の承認をめぐる中国との先陣争い、日タイ経済連携協定(=日タイFTA)の署名問題をめぐる舞台裏、そして民政移管、といっためまぐるしく動いていたタイの政治状況と日本の関与について、日本外交の最前線の立場からの回想がつづられている。

 大使の重要な公務には、駐在国の政治家たちを公邸に招待し、昼食や夕食で接遇して歓談しながら、彼らの人となりをじっくり観察するというものがある。 
 正式に招待し、実際に食事をともにしたのは、ワチラロンコーン皇太子夫妻やシリントーン王女をはじめとする王族から、めまぐるしく交代した4人の首相(タクシン、スラユット、サマック、ソムチャイ)、そして1991年の民主化闘争をリードし2008年11月のバンコク空港閉鎖事件に大きな影響を与えたチャムロン、現在に至るまで隠然たる存在感を示している枢密院議長プレームなど、名前は耳にすることはあっても、一般人が直接会って会話する機会などまずない人たちばかりである。
 直接タイの政治を動かしてきたこうした人々の素顔が、会話の内容の一部や声のトーンまで含めて紹介されているのだが、アルコールが入ってリラックスした席での、海千山千のタイ人政治家たちの肉声が実にナマナマしい。息づかいまで聞こえてくるようだ。
 ときには歓談後グッタリしてしまうような経験も数多くしたと著者は率直に本書のなかで漏らしており、そういったことを記述する著者の態度には大いに好感がもてる。機密情報にかかわる記述はいっさいないとはいえ、記録としてはたいへん貴重である。

 私にはとくに、タイの王室にかんする記述が興味深く思われた。クーデター発生前に挙行された最重要イベントである「プーミポン国王即位60周年」と天皇皇后両陛下の訪タイをめぐる皇室外交の舞台裏、大使信任状奉呈式と離任のためホアヒンの離宮で謁見したプーミポン国王の素顔、公邸に正式招待して親しく歓談したワチラロンコーン皇太子の素顔は、非常に興味深く読むことができた。
 なぜなら、タイ国内では王室関連の話は公開情報が限定されているため、とかくタイ人の語る「都市伝説」まがいの尾ひれのついたウワサ話が多く流通し、それがまた在住日本人のあいだでさらに増幅されて、まことしやかに語られていることが少なからずあるからだ。当事者でない以上、真相がどこにあるかはまったくわからないのだが、本書を読むとウワサ話だけで判断することがいかに危険なことであるかを思い知らされるのである。
 ちょうど著者の赴任期間とほぼ重なる時期にバンコクに滞在していた私には、たいへん興味深い内容の本であった。

 タイに関係する人だけでなく、タイには観光以上の関心を抱いている人にはおすすめの一冊である。
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