自宅で手軽に懸垂が出来るのと値段で飛びついたが……
結果としては日本の住宅では使うことは難しいのではないかと思う。
私の場合、家のドアの全てで試したが、結果として使えるところは一箇所しかなかった。
しかもその一箇所というのが脱衣所への入り口で、この商品に適さない側面が即壁となっているところであった。
そこで私はパイプについている緩衝材をずらして使用することでなんとか使えている。
この商品を使うにはドア枠の厚みがある程度ある且つドア枠の出っ張りが1センチはある必要がある。
たぶん思った以上にマッチするドアは少ないので、購入の際はこの商品のオリジナルのサイトに使用可能のドアが
書かれてあるページがあるので参照するとよい。
あと強度に関しては今のところ問題はないが、むしろドアに異常が見つからないかが心配である(今のところドアが壊れるといったこともないが)
確かに自宅で手軽に懸垂が出来るので、マッチするドアが家にある方は購入してはいかがだろうか?
【追記】年始から二、三日毎に思い出したかのように、懸垂を行なって三ヶ月経った。今まではしなかった懸垂という自重トレーニングのお蔭か、多少胸筋が盛り上がったように思う。そして最近スーツを着るときに、周りから“決まっている”と言われるのが内心嬉しく思う。スーツは肩と胸で着るというのは正しくその通りであった。あまり前が開かないか心配ではあるが、今のところそのようなことはない。恐らく自重トレーニングであるので肥大よりも“締まる”という効果が大きかったからだと勝手に納得している。私としてはトレーニングの効果があったので、ある程度の満足はあるのだが、やはりこの商品を勧めるという点においては、上記の取り付けによるネックがある限り、強く勧めることは出来ない。だから健康として懸垂はいいということが証明されたと言うだけに留めることにする。
三ヶ月目の商品の耐久として、少々ガタが来ている点がある。支柱は構造上恐ろしいことに、二つのパイプをジョイントで繋げたものなのだが、ジョイント部がずれて外れてしまった。故に現在テープで補強して使用しているが、事故防止のために予めテープでジョイント部を補強した方がよいだろうと思う。
レビューを見て購入しようと思う人が使えなかった等のトラブルを減らすために、評価は据え置きの☆2つにしておく。