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投稿者: 倒錯委員長 (詳しいプロフィールを表示) (横浜市と夢半ば) 若葉の夢を「正夢」にするためのラストチャンス、コウたち三年生最後の甲子園行きをかけた戦い、北東京大会決勝。青秀迎え撃つのは、前回覇者の竜旺だ。あだち充はなぜ、高校野球だけを描き続けるのだろうか。野球といえばプロ野球だってあるし、今じゃ海外の野球というのもなんら夢物語ではなくなりつつある。「ネタもと」は豊富になったはずなのになぜ、未だに高校生だけなのだろうか。それはおそらく、高校球児のその有限性にこそ、彼が魅力を感じているからだと、僕は思う。お金のためでもない。名誉のためでもない。誰よりも速く投げ、誰よりも強く打ち返したいという熱意。そしてそれをあの子に見ててほしいというほんちょっとの下心。そん... 続きを読む |
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