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クロスゲーム (1) (少年サンデーコミックス)
 
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クロスゲーム (1) (少年サンデーコミックス) [コミック]

あだち 充
5つ星のうち 4.1  レビューをすべて見る (25件のカスタマーレビュー)
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登録情報

  • コミック: 189ページ
  • 出版社: 小学館 (2005/9/2)
  • ISBN-10: 4091273513
  • ISBN-13: 978-4091273512
  • 発売日: 2005/9/2
  • 商品の寸法: 17.4 x 11.6 x 1.6 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 4.1  レビューをすべて見る (25件のカスタマーレビュー)
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49 人中、43人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
By 倒錯委員長 トップ500レビュアー
形式:コミック
いくらおもしろくても、同じことの繰り返してつまらなくなってしまうこと。それを一般的には「マンネリ」という。
あだち充の長編作品は、たしかに「同じことの繰り返し」である。野球、恋、少年、幼なじみ、天才、ライバル。
これらの要素に、例えばあと「双子」を付け加えたら「タッチ」であるし、野球を「水泳」に変換すれば「ラフ」になる。

では彼の作品群は「マンネリ化」しているのかというと、そうではないと思う。
なぜなら、相も変わらず私たち読者は、彼の作品世界に引き込まれてしまうからだ。
彼のやっていることはマンネリではない。
それはひとつのスタイル、十八番というやつだ。
我々読者はあだちのマンガが、彼独特ののほほんとしたストーリーテリングと、シリアスな場面はシリアスに描く
その緩急の使い分け―名づけるならば「あだち節」―を求めているのではないかと私は思う。それはもう依存症のごとく。

その「あだち節」と同時にあだちファンが彼のマンガに求めているもののもう1つは、ノスタルジーあふれる「羨ましいシチュエーション」だ。
私たちは、「自分もこんな青春すごしたかった〜」と羨ましがりながらあだちマンガを読みたいのである。

しかしだ。そんな中でも今回の「クロスゲーム」の第一巻、なんだか「変」だ。
ふつう羨ましがるにも段階が必要だ。
これまでの作品では、はじめは主人公たちの人間関係も、恋の行方も、もっとギクシャクしていて「先行き不透明」ではなかったか。
だのに今回はいきなり「フルスロットル」。この作品にはすべてが満たされた(ように見える)世界が広がる。
読者はもうすでに一巻において羨ましいどころか「羨ましすぎるシチュエーション」が出来上がっているではないか、と思うのである。
すべてを読み終えるまでは。

あまりにも当たり前すぎて、そのかけがえのなさに気づかなかったもの。
その喪失からこの物語は始まる。
このレビューは参考になりましたか?
21 人中、18人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
形式:コミック
1巻ではクローバーの葉は全て同じ色で統一されているのですが2巻目以降、一つの葉のみ色が違います。

何故でしょう?それはこの1巻を見ればわかります。

あだち充さんは、過去の作品でも自分の作品を宣伝したりと漫画を描くのを楽しんでいる方なんだと思います。

絵は…はっきり言って子ども時代の主人公「コウ」と三女「青葉」は見分けつきません。

お決まりの主人公の成長ぶり、幼なじみという設定、プラトニックな恋愛…

でも話には、今後の展開をいつも期待してしまう何かがあります。

漫画界の水戸黄門といったとこでしょうか。

ダークな漫画が流行る中、子どもに安心して読ませることができる数少ない作品だと思います。
このレビューは参考になりましたか?
23 人中、19人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
By M
形式:コミック
あだちさんの作品「H2」を読み大好きな漫画家の一人となりました。

このクロスゲームを読み改めてあだちさんは素晴らしい方だと確認しました。

たった1巻で若葉という女の子に愛着を抱かせ、そして切なくする。本を読んでいるうちに自分が何年もこのキャラクターを見て、知っていたような感覚になります。それはやはり、それまでの絆、これからの期待をうまく描いていることに尽きると僕は思います。

絵に関して言及すると色々批判はあるようですが、感覚が鋭い方なら微妙な登場人物の性格の違い(あだちさんの他作品を見た方に限ります)を掴め、全く違う人物にしか見えないはずだと思います。しかし本人もそれを認めている所があだちさんのとてもユーモラスな部分で作品にもよく反映されています。
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最近のカスタマーレビュー
新鮮な気持ちで
私は、あだち先生の絵がいつも似たり寄ったりで、しかもまたもや野球漫画、設定もどっかでみたようなお決まりパターンということで、連載当時からほとんど無視していました。... 続きを読む
投稿日: 1か月前 投稿者: ニード
ネダバレ注意。あくまで私見です。
この物語の本質は、17巻の最初のページにある、仲の悪い幼少期の青葉と光の間に若葉が入って、二人を抱き寄せている場面ではないだろうか。... 続きを読む
投稿日: 15か月前 投稿者: showji
史上最高宇宙最大のおもしろさ
凄くおもしろくて悲しみもあり恋もあり少年逹が夢に向かっていく最高のマンガ

読み終わったあとなにか心がなにか気持ちいかんじでした。
投稿日: 20か月前 投稿者: 滉生
バッドエンディング
あだち充
史上最低の作品です。

主観的だとか客観的だとか、
好きだとか嫌いだとか、... 続きを読む
投稿日: 21か月前 投稿者: マンゴドラ
終わり良ければ
面白いです!
あだちさん独特のいつものテンポ
主人公達の子供時代からの成長も楽しめます! 続きを読む
投稿日: 2009/10/30 投稿者: ruka
安定して面白いけど、ずば抜けて面白くもない
いつものあだち作品です。

東という眼光鋭い天才児が異彩を放っていてマンガの魅力を盛り立てています。
投稿日: 2009/10/23 投稿者: riazor
申し訳ありませんが
あだち作品はいくつも読みましたが、クロスゲームは、おススメできません。少なくとも私には、読者をなめているとしか思えません。個人的な趣味の押しつけ、今までの名作であ... 続きを読む
投稿日: 2009/6/8 投稿者: すあま
あまりにも
最初からあまりにもひどいなという展開です。
誰かを犠牲にしないと物語を進められないのか?... 続きを読む
投稿日: 2009/4/6 投稿者: 浜太郎
衝撃の一巻
何故…まだ小学生なのに…悲しすぎます…私は号泣してしまいました…読んでください…衝撃の一巻です。
投稿日: 2009/2/15 投稿者: hm3
三匹目のドジョウを狙えるこの作者の凄さ!
「タッチ」「H2」に続く三匹目のドジョウは果たしているのだろうか・・・?というあだち先生による「野球」を題材にした青春漫画。... 続きを読む
投稿日: 2008/3/21 投稿者: 孔明
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