二匹の猫の奏でる音が、心地良さそうです。
それは、ヒーリング・ミュージックの役割もはたしています。
面白い場面は、体重がクロジの五倍のマーブルは、驚くと、ワンテンポ遅れて、うへえ〜!です。
就職浪人中の宮野みやが、数回、就職に失敗する場面がありますが、慰めてくれるのは、いつも二匹なんですね。
普通、猫は人間とは、付かず離れずです。
この二匹も例外ではなく、餌をもらう時は、やたらと調子が良いです。
しかし、みやが寝ている時には、蚊の脅威から、また、腹冷えの脅威から守ってくれたりする場面は、味があります。
みやが、アマゾンの本の箱詰めのアルバイトをする下りがあります。
こういう作業は機械化されているのかな?と思っていましたが、人の手で行われているのですね。
ネットでは見えない部分ですが、この本は、大勢の人の手を経て、現在私の手元にあるという、感慨があります。
二匹は、このアルバイト料で猫缶にありつきますが、疲れたみやを、マッサージしてくれたりもします。
みやと二匹は、常時べったりではありません。
それでも、心が通い合っています。
癒し系ギャグです。
うへえ〜!