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クレープを二度食えば(リュウコミックス)
 
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クレープを二度食えば(リュウコミックス) [コミック]

とり・みき
5つ星のうち 5.0  レビューをすべて見る (3件のカスタマーレビュー)

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商品の説明

内容紹介

表題作の『クレープを二度食えば』は、某人気ライトノベルのキャラが選んだ「おすすめ図書」に選出され注目されたが、長らく入手困難でマニアの間で「幻の名作」扱いされてきた作品だった。 今回ひさしぶりの復刊となる。『クレープを二度食えば』は、1980年代の原宿を舞台に展開される、甘酸っぱくも本格的な青春タイムトラベル! 他、大林宣彦監督の名作映画『転校生』のアナザーストーリー『もうひとつの転校生』(単行本初収録)、大原まり子の小説をマンガ化した『銀河ネットワークで歌を歌ったクジラ』、青春ショートストーリー『望楼』など、恋愛や青春、思春期がテーマの「甘酸っぱい」全7作品を収録した作品集♪

登録情報

  • コミック: 235ページ
  • 出版社: 徳間書店 (2011/4/13)
  • 言語 日本語
  • ISBN-10: 4199502432
  • ISBN-13: 978-4199502439
  • 発売日: 2011/4/13
  • 商品パッケージの寸法: 17.8 x 13 x 2.4 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 5.0  レビューをすべて見る (3件のカスタマーレビュー)
  • Amazon ベストセラー商品ランキング:
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6 人中、6人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 5.0 イイですよ。名作ですね。 2011/5/17
By Dr T VINE™ メンバー
Amazon.co.jpで購入済み
このタイトルのものは文庫本化されたものを持っていたが、きちんとしたサイズのものが再販されるのを知り購入した。全編ほぼSFだが素晴らしいものを巧く組み合わせ 新しいものを追加してある。彼自身は作品中で時期が特定され それがポイントになるものを避けているように感じるが、タイトルになっている「クレープを.....」はバブリーな時期の日本じゃないと成立しにくい話。逆に言えば だから面白い。このオリジナルが掲載されていた時期に もう一つバブル時期でなければならなかったマンガが「いしかわじゅん=東京物語」この二つを語らないバブル評論は何かが抜けた評論だ、と言える。とりみき氏のSFは きちんとストーリーを作るタイプなので縁のなかった読者も是非手に取って欲しい。他に「山の音」とかも同時期になるのかな?これもお薦めだ。ストーリーが自由気侭に走りだす「吾妻ひでお」氏ととりみき氏が仲良しというのも何か真逆な感じで面白い。ちなみに「とり」氏のSFに外れは無い。
このレビューは参考になりましたか?
5つ星のうち 5.0 人吉市の 2013/3/30
By いね
Amazon.co.jpで購入済み
人吉市の風景が出ていて、少しびっくりしました。鳥越さんって言うんですね。
このレビューは参考になりましたか?
11 人中、7人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
By say3 トップ1000レビュアー
雑誌の上で交換日記?をするとりから往復書簡 (1) (リュウコミックス)(最終話はtwitter上でリアルタイムにやりとりしていた)や
SF+ギャグ+ハードボイルド・の冷食捜査官(1) (モーニングKC)など、著者の振り幅はとても広い。
その中で「叙情SF」としてくくられるであろう中短編の集大成である一冊。
表題作は某ライトノベルに出てくる図書委員が選ぶ100冊の中に選ばれているらしい(評者は読んでいない)。
タイトルだけからは分かりにくいがタイムトラベルもの。
そこに「青春」「恋愛」というスパイスがふりかけられている。
心の琴線に触れる要素満載、である。同年代(中学生)で読めばなおさらの事。

もともと時間SFや恋愛/叙情SFは日本ではウケがよい。
そして、中学生や高校生が手に取りやすい文庫にも収録されていた。
かつての集英社コバルト文庫などでは、これらのテーマでオリジナルアンソロジーが出されていた。
近年では大森望による不思議の扉 時をかける恋 (角川文庫)など<不思議の扉>3冊が
この系列にあたるだろう。
こうしたアンソロジーに入っていても遜色のない表題作。

かつて甘酸っぱい青春を送った(送りたかった)世代に。
そして、現在まっただ中である世代に。
受け継がれていって欲しい一冊である。

表題作の主人公<カジシン>は、おそらく筆者と同郷の作家である梶尾真治からのネーミング。
同氏の美亜へ贈る真珠―梶尾真治短篇傑作選 ロマンチック篇 (ハヤカワ文庫JA)などもおススメ。
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