出版社/著者からの内容紹介
「恋をして、生きていくんだ」
力強く鮮やかな11の恋の物語。
写真家・藤代冥砂が放つ初めての小説集。
力強く鮮やかな11の恋の物語。
写真家・藤代冥砂が放つ初めての小説集。
内容(「BOOK」データベースより)
『ライドライドライド』の写真家が放つ初めての小説集。力強く鮮やかな、11の恋の物語。
出版社からのコメント
本書に収録されている11作品は、すべて若い女性の一人称小説の
形式で展開します。タイを旅する女、グラビアアイドル、厩舎で働く女性、
女子大生など、さまざまな環境に身をおく女たちの恋模様が描かれています。
『ライド ライド ライド』『もう、家に帰ろう』『旭山動物園写真集』など、個
性あふれる写真で注目を集めてきた藤代冥砂が、この小説集にどんな思いをこめ
たのか? この点に関して、著者は次のように語っています。
「各話、ゴール地点がうなだれているような話にはしたくないと思っていまし
た。世の無常を謳うようなものではなく、ちゃんと最後は顎を上げられるよう
な、柔らかな、ちょっとほの明るい明日が感じられるようなもの。単純なハッ
ピーエンドではないけれども、ハッピーな明日を予感するようなものにしようと
は考えていたのです。......自分の実感としては、『明るい未来』の存在を漠
然とごく当たり前のように感じていたから、そういう感覚をみんなが薄々と持つ
ことができればそれだけでもいいという、ちょっとした願いがあったのです」
--「SWITCH」2007年3月号より抜粋
形式で展開します。タイを旅する女、グラビアアイドル、厩舎で働く女性、
女子大生など、さまざまな環境に身をおく女たちの恋模様が描かれています。
『ライド ライド ライド』『もう、家に帰ろう』『旭山動物園写真集』など、個
性あふれる写真で注目を集めてきた藤代冥砂が、この小説集にどんな思いをこめ
たのか? この点に関して、著者は次のように語っています。
「各話、ゴール地点がうなだれているような話にはしたくないと思っていまし
た。世の無常を謳うようなものではなく、ちゃんと最後は顎を上げられるよう
な、柔らかな、ちょっとほの明るい明日が感じられるようなもの。単純なハッ
ピーエンドではないけれども、ハッピーな明日を予感するようなものにしようと
は考えていたのです。......自分の実感としては、『明るい未来』の存在を漠
然とごく当たり前のように感じていたから、そういう感覚をみんなが薄々と持つ
ことができればそれだけでもいいという、ちょっとした願いがあったのです」
--「SWITCH」2007年3月号より抜粋
*本書は、「SWITCH」2002年2月号〜2003年1月号に連載した「誰も死なない恋愛
小説」を改題、加筆したもので、著者にとっては初めての小説集となります。力
強く鮮やかな、11の恋の物語が収録されています。
カバーの折り返し
「女の子が中心にいるストーリーを書いてみたかった。
彼女達の心の中を知りたかったわけじゃない。彼女達がどう動くのかに興味が
あった」ーー著者
彼女達の心の中を知りたかったわけじゃない。彼女達がどう動くのかに興味が
あった」ーー著者
著者について
藤代冥砂(ふじしろ・めいさ) 1967年千葉県船橋市生まれ。写真家。1999年、トラベル・ノンフィクション『ラ イド ライド ライド』(小社)を刊行し、幅広い層から支持を集める。2003年、 「月刊」シリーズ(新潮社)で第34回講談社出版文化賞写真賞を受賞。主な写真 集に『もう、家に帰ろう』(ロッキング・オン)、『旭山動物園写真集』 (朝日出版社)、『肉ー南米美女ヌード写真集』(集英社)などがある。現在、 雑誌『SWITCH』にて「神様トリップ」を連載中。
著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)
藤代 冥砂
1967年千葉県船橋市生まれ。写真家。明治大学商学部卒業。1999年、トラベル・ノンフィクション『ライドライドライド』(小刊)を刊行し、幅広い層から注目を集める。2003年、「月刊」シリーズ(新潮社)で第34回講談社出版文化賞写真賞を受賞。『クレーターと巨乳』は初めての小説集(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
1967年千葉県船橋市生まれ。写真家。明治大学商学部卒業。1999年、トラベル・ノンフィクション『ライドライドライド』(小刊)を刊行し、幅広い層から注目を集める。2003年、「月刊」シリーズ(新潮社)で第34回講談社出版文化賞写真賞を受賞。『クレーターと巨乳』は初めての小説集(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)