じょわ〜っと温もりが沁みました。
「自分自身をピカピカに磨いて生きていく方法」が書かれた可愛いエッセイ。
心も体も曇らせずに生きていくこと=幸せを感じる感性を育てること のような。
しかもその可愛い雰囲気(装丁ふくめ)とは裏腹に、ランディさんの凄味みたいなものもしっかりと効いていて手強い御本です^^
「娘たちよ」という語り口で母から娘に伝える「生きる知恵」。
実の母親がどんなであっても、ここで語りかけてくれる「母」をイメージして生きていれば孤独ではない・・
そんなことを思わせてくれる本でした。
女に生まれたことを愛おしく思えるし、日々の小さな積み重ねこそが幸福だと気付かせてくれる、
――人間としての筋のようなもの。
世界や時代の何処かでは、しっかりと継承されている事柄が、今の日本では希薄になっているのでしょうか。
故に「娘たち」は心もとなくて彷徨ってるのかな?と。
『クレンズの魔法』は、自分自身を受け止め直すきっかけをくれます!