大晦日の夜にユカは、12色のクレヨンが治める12の月を、12の悪い癖を持つシルバー王妃と、家出してしまったゴールデン王様を捜す旅に出る。
王妃は、旅を通し12の悪い癖を直していく。
有名な本なのでタイトルは知っていたけど、大人になってから初めて読みました。
40年以上経っているのに古さは感じません。やっぱり王道と名作は、いつまで経っても新しいんだなと思いました。
色鮮やかな世界で繰り広げられる旅に、大人ながらわくわくしながら読み進めました。
テーマもはっきりしていて、児童書としてとても素晴らしいです。
出版の都合で今まで削除されていた約100枚の原稿も加わり、完全復活!!
初稿そのままの世界なので、昔読んだことがある人にもお勧めです!