Dr.アプレジャーが脳外科手術の際に気になったことがきっかけで誕生・発展したのがクレニオ・セイクラル〜。
そこから様々な臨床を経て、整形外科などで見放された患者や関係がなさそうな精神科の患者に対して効果を発揮していくのが興味深かったです。
表現はシンプルですが読みごたえ感があります。文章の切れがいいんでしょうね。訳者の方が素敵です。
私がもっとも興味をひかれたのは「もうひとりのあなた」から治療法を聞くという方法でした。
これは静止点に導くことで現れる現象らしいのですが、患者自身が自分の治療法を既に知っているという???不思議な現象です。
でもそれにより完治するという・・・一体これはなんなんだ???という今でも衝撃が消えません。
★4つなのは、巻末の手法を後何点か記して頂きたかったことと図解が少なすぎることです。
でも手技治療家の方や目指している方は一読されるのをおすすめします。