個人的には、久しぶりに地雷を踏んじゃったなぁ。という印象(^^;)
私は専門家ではないので色が違うとか、塗りが荒いとか、椅子の四足がきちんと揃っていないとか、そもそも造型全体がプライズ並みとか、そんな事を言及するつもりはありません。
その辺りは詳しい方にお任せしたいと思います。
ただ、
私が見本から察したのは涼やかに危機に備える凛々しさというか静寂感だったのですが、
製品版は顔の向きが正面に変えられてしまっていたり、
そうなると脚、右腕、左腕の仕草、顔の向きと視線それぞれがバラバラに個性を主張してしまっていて、
一言でいえば制作者さん、この造型で『何を訴えたいのかが解らない』。
箱にはとても魅力的で躍動的なイラストが描かれているのですよ。
多分それを基にしたんだろうとは思うのですが、
見本のような静寂さから来る緊張感もなければイラストのような躍動感もなく、
それでいて服飾の一体成型など、それぞれの向きに手抜きが見えてしまうから、これをどういう方向で部屋に飾れば様になるのかがちょっと、私には見えてきません(^^;)
素材的には悪くないとは思うのだけれども、今のこの業界から比較するとなるとちょっと……
これは原画ファンの方にオススメするべきなのでしょうか?
いや、イメージのあまりの違いは逆にファンにはお勧め出来ないかもしれません(^^;)