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クルーグマン ミクロ経済学
 
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クルーグマン ミクロ経済学 [単行本]

ポール クルーグマン , ロビン ウェルス , Paul Krugman , Robin Wells , 大山 道広 , 石橋 孝次 , 塩澤 修平 , 白井 義昌 , 大東 一郎
5つ星のうち 4.7  レビューをすべて見る (15件のカスタマーレビュー)
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商品の説明

内容(「BOOK」データベースより)

独創的なアイデアと斬新な方法論で時代を画する研究をし、政治経済に関する評論で一般読者の間でも高い人気を誇る著者による、読みやすさを極めた「アカデミックエンターテインメント」。

著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)

クルーグマン,ポール
プリンストン大学経済学部教授。同大で定期的に経済原論を担当している。イェール大学で学士号を、MITで博士号を取得。現職以前には、イェール大学、スタンフォード大学、MITで教鞭をとった。1982~83年には1年間大統領経済諮問委員会(CEA)のスタッフも務めた。主な研究分野は国際貿易。収穫逓増と不完全競争に焦点を置いた「新しい貿易理論」の創始者の1人である。国際金融、特に通貨危機の問題にも取り組んでいる。1991年、アメリカ経済学会(AEA)のジョンベイツクラーク賞受賞。教育と学術研究に加えて、一般読者向けにも幅広く執筆活動を展開している。『ニューヨーク・タイムズ』紙の常任コラムニストであり、最近では、同紙に寄稿した記事を集めたThe Great Unraveling:Losing Our Way in the New Century(『嘘つき大統領のデタラメ経済』)というベストセラーを出版した

ウェルス,ロビン
プリンストン大学経済学部研究員。同大で定期的に学部の授業を担当している。シカゴ大学で学士号を、カリフォルニア大学バークレー校で博士号を取得。その後MITで博士課程修了者として研究活動に携わる。ミシガン大学、サウサンプトン大学(イギリス)、スタンフォード大学、MITで教鞭をとる。教育・研究の関心は組織論とインセンティブ理論にある。常時、学術ジャーナルに寄稿している

大山 道広
1938年東京都生まれ。1961年慶應義塾大学経済学部卒業。1972年ロチェスター大学Ph.D.。現在、東洋大学経済学部教授

石橋 孝次
1964年山口県生まれ。1987年慶應義塾大学経済学部卒業。1998年ボストン大学Ph.D.。現在、慶應義塾大学経済学部准教授

塩澤 修平
1955年東京都生まれ。1978年慶應義塾大学経済学部卒業。1986年ミネソタ大学Ph.D.。現在、慶應義塾大学経済学部教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

登録情報

  • 単行本: 703ページ
  • 出版社: 東洋経済新報社 (2007/09)
  • ISBN-10: 4492313834
  • ISBN-13: 978-4492313831
  • 発売日: 2007/09
  • 商品の寸法: 25.6 x 18.4 x 4 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 4.7  レビューをすべて見る (15件のカスタマーレビュー)
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63 人中、60人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 5.0 知的刺激に富む本格派テキスト, 2008/1/24
レビュー対象商品: クルーグマン ミクロ経済学 (単行本)
 本書はクルーグマン教授によるミクロ経済学を体系的に総括したテキストです。
アメリカの大学でも使われています。

まず本書の極めて特徴的な点は
各章の最初に読者の興味を引き付けるトピックスを紹介していき、
その事柄からその章の経済の知識を吸収できるように配慮されています。

次に経済的トピックスを簡単な数式とグラフを用いて解説しています。
そして読者がその項目を理解できたかを確認するための理解度チェックを
解く事によって確認できます。

カラクリとしてはこれだけですが、非常に興味深いトピックス、日常に
頻繁に使われるトピックスを紹介していて誰にでも興味をもてる内容になっています。
数式は簡単な四則演算のみです。

一例を挙げると「弾力性」という章にはまず最初に現在注目されている
「石油とその価格」の需要曲線を用いて解説しています。
そして食品の価格上昇と需要との関係を示すトピックスへと引き続いていきます。

次の章は「消費余剰と生産余剰」。
まさにこのサイトで行なっている中古商品の売買は売り手と買い手の利益を
需要曲線と供給曲線だけを用いて説明しています。
実際新品を購入するよりも中古商品をお互い売買する方が利益を得る、
それを数式とグラフを使い、説明するわけです。

私はレビューを170件以上書いていますが、これだけ内容と
コストパフォーマンスの優れたものは初めてです。
滅多にこの類の本には出合えないことでしょう。
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16 人中、15人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 5.0 非常に丁寧に書かれたテキスト, 2007/12/22
レビュー対象商品: クルーグマン ミクロ経済学 (単行本)
ミクロ経済学の教科書にこんな書き方があるのかと新鮮な思いで読んでいます。あくまで具体例に基づいて理論が展開されるので、非常に分かりやすいです。また、本書をサポートするウェブページも使いやすく非常に満足しています。(英語ですが・・)まあ、一つ難点を挙げるなら、少々くどい所でしょうか?まあ、これも話を具体的に丁寧に展開する為には仕方の無いところだと思います。訳者の方も原著の雰囲気を失わないような訳し方をされているので非常に読みやすく、毎日少しずつ読んでいます。
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19 人中、17人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 5.0 アメリカの事例ベースでも気にせずに読める良質な教科書, 2008/2/10
By 
masa_yeah (とーきょー) - レビューをすべて見る
(VINEメンバー)   
レビュー対象商品: クルーグマン ミクロ経済学 (単行本)
はっきり言って、分厚いし高い。

学校の教材にするには持ち運びに不便で高いので、おそらく経済学を勉強する学生の副読本となるだろうけど、中身の充実度からすると副読本としておくには惜しいほど。

分量が多く心理的なハードルが高くなりがちだけど、文章が平易で身近な事例などをベースに説明が進むので退屈しないし、理解も進むのははっきりと断言できる(例題なども充実!)。

「ヤバい経済学」を読んで、経済「理論」をそれなりに学んでみたいと思った人には値段が高いけど価値は高いと思う。

大学時代に読んだ、日本の学者が書いた経済学の教科書はなんなんだ?と突っ込みをついつい入れてしまいたくなるほどよくできている(ほめ過ぎ?)。

Webでの学習もできるものの、一部のコンテンツは指導教官のアドレスを入れないとアクセスできないという不便があるため減点したい気持ちはやまやまだけど、中身が本当にいいので星5つ。

事例がアメリカのものだとしても個人的にはまったく気にならず、どうしても気になるのならニューヨークを東京に置き換えてイメージすればなんら支障はないと思う。
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