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クルーグマン教授の経済入門
 
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クルーグマン教授の経済入門 [単行本]

ポール・クルーグマン , 山形 浩生
5つ星のうち 3.4  レビューをすべて見る (46件のカスタマーレビュー)

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商品の説明

内容(「BOOK」データベースより)

経済にとっていちばん大事なのは、生産性と所得配分と失業だけ。あとはすべてこれにどう影響するかという点でしか意味がない。インフレには大した害はない。規制緩和は万能じゃない。…これまで誰も教えてくれなかった経済学の常識を、最先端の理論を交えてやさしく解説し、経済全体と経済政策を見るための“視点”をくれる、楽しくて役に立つスーパー・エンタテインメント啓蒙書。 --このテキストは、絶版本またはこのタイトルには設定されていない版型に関連付けられています。

内容(「MARC」データベースより)

経済にとって一番大事なのは、生産性と所得配分と失業だけ。あとはすべてこれにどう影響するかという点でしか意味がない…。経済学の常識を、最先端の理論を交えてやさしく解説した、スーパーエンタテインメント啓蒙書。 --このテキストは、絶版本またはこのタイトルには設定されていない版型に関連付けられています。

出版社 担当編集者より, 2004/01/19

元祖インフレ・ターゲット論のど迫力!
鋭い舌鋒と明晰な論理でいつも世界の注目を集めてきた経済学者クルーグマン教授が、長期不況に苦しむ日本に提案したインフレターゲット政策は、世界的な大論争を巻き起こしましたが、いまだに誤解・曲解・見当違いの批判があとを絶ちません。そこで、本当のインフレターゲット政策とは何かあらためて説明する必要があるだろうと、日本経済の問題の分析、インフレターゲットの理論的根拠、よくある誤解・批判への回答を論じた教授の論文やエッセイを、日本で独自に編集したのがこの本です。その意味で、本書は、いわゆる原書と呼べる本や論文集の存在しない日本オリジナル版なのです(各収録論文の発表年は、奥付を参照のこと)。

日本の不況については、単なる世間知や根拠なき感情論が跋扈しています。ところがクルーグマン教授はオーソドックスな理論的基盤の上にきちんとした論理を積み重ねて、世間をあっといわせる処方箋を出しました。消費、投資、銀行や金融の問題、貿易と国際的な資本移動、大恐慌の解釈から潜在成長率の推定の問題まで、数多くの論点に目配りしつつ、ぐいぐい議論を展開していくさまはまさに圧巻、最大級の知的興奮をお約束します。

翻訳・解説は、いつも世界中を飛びまわって英語でビジネスも遊びもこなす語学の達人、博覧強記のスーパー翻訳者兼評論家、そして何より、クルーグマン教授の最大の理解者・紹介者である山形浩生氏です。クルーグマン教授のユーモアと皮肉たっぷりの語り口を存分に生かした訳文のおもしろさ、わかりやすさは保証つき。おまけに山形氏による書き下ろし解説は、教授の論理をきっちりフォローするだけでなく、これだけで日本の経済論壇の現状がわかってしまうという、内容が盛りだくさんの上とっても濃い逸品。ぜひご賞味くださいませ。
--このテキストは、 単行本 版に関連付けられています。

著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)

クルーグマン,ポール
1953年、ニューヨーク生まれ。大統領経済顧問委員会上級エコノミスト、マサチューセッツ工科大学教授などを歴任し、現在、プリンストン大学教授。国際経済、通貨理論などで次々に画期的な業績をうちたてるとともに、最近ではNYタイムズの名物コラムニストとしてブッシュ政権に強力な批判を続々と浴びせている

スヴェンソン,ラルス・E・O.
ストックホルム大学教授を経て、現在プリンストン大学教授。クルーグマン教授の同僚

山形 浩生
1964年東京生まれ。東京大学大学院修士課程およびマサチューセッツ工科大学大学院不動産センター修了。シンクタンク勤務のかたわら広汎な執筆・翻訳活動を手がけ、ウィリアム・バロウズの紹介者としてもつとに有名(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) --このテキストは、 単行本 版に関連付けられています。
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