一年に一回出るか出ないかで待たされる作品だけれど、絵柄も美しく、お話も楽しいので待ってた甲斐があります。
RPGゲームのような展開が楽しいです。なんといっても登場人物がそれぞれ個性的なのが魅力です。曲者ぞろいの中でただ一人ピュアな勇者の王子さまと腹黒魔導師、これもやや黒いペットのパーティにボケキャラの二人がさらに加わっての物語は横道にそれつつも、4巻では話が動いて全体像が見えてきます。
4巻は話が動く分、それぞれの持ち味がうすいですが、腹黒魔導師はしっかり黒くてすてきです。天然の王子さまにやや振り回されている感じもしますが・・・
これでまた来年まで待つのか〜というのが、宴のあとの感じのようです。でも、楽しく来年も待てそうです。