初めて読んだBLがこのやまねあやのさんだったので、こんなに美しい画のコミックスは見たことが無い!と思いました。
BLは画の上手な方が多いんですけどここまで綺麗な画を描かれる方は未だ見つけられません。
海外で凄い人気なのも頷けます。
背景の書込みもしっかり綺麗。
その上作者様は、このクリムゾンとファインダーシリーズの体型をしっかり書き分けていらっしゃるようです。
バルドとハヴィは筋肉質で厚みのあるヨーロッパ人らしい体型のようです。
だからでしょうか(ファインダーの秋仁と麻見ももちろんかっこいいんですけど)本当にハヴィとバルドの二人が美しいんです。そこもこの本の見所だと思います。
作者様の画力とこだわりを感じます。
話の内容は
(ネタバレあります)
剣の呪いにより魔獣に変身してしまう王子が、呪いを解く為に魔導師と共に旅に出ます。
バルドは高潔なのに無鉄砲、その上純で可愛いという困った王子様。
凄腕だが変わり者でオマケにエロのはぐれ魔導師のハヴィ。
バルド王子は、昼間は高潔な王子様そのものですが、魔獣になると・・・。
そしてその魔獣姿の王子にハヴィはエロエロと、いやイロイロとよからぬ事を・・・。
強大な敵を相手に厳しい戦いを潜り抜けながら、二人の関係は・・。
徐々に個性的な仲間も増えて旅は続きます。
BLだけどかなりしっかりファンタジーです。