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クリスマス・キャロル (岩波少年文庫)
 
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クリスマス・キャロル (岩波少年文庫) [単行本]

チャールズ ディケンズ , ジョン・リーチ , Charles Dickens , 脇 明子
5つ星のうち 4.5  レビューをすべて見る (18件のカスタマーレビュー)
価格: ¥ 672 通常配送無料 詳細
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商品の説明

出版社/著者からの内容紹介

クリスマス・イヴの夜,けちで気むずかしいスクルージの前に現れた3人の幽霊は,過去・現在・未来を見せてくれたのですが….19世紀イギリスの作家ディケンズによる古典的作品.

内容(「BOOK」データベースより)

クリスマス前夜、けちで気むずかしいスクルージの前に現れた3人の幽霊たちは、過去・現在・未来を見せてくれたのですが…。19世紀イギリスのクリスマスをいきいきと伝える物語。小学5・6年以上。

登録情報

  • 単行本: 216ページ
  • 出版社: 岩波書店 (2001/12/18)
  • ISBN-10: 4001145510
  • ISBN-13: 978-4001145519
  • 発売日: 2001/12/18
  • 商品の寸法: 17 x 12 x 1.6 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 4.5  レビューをすべて見る (18件のカスタマーレビュー)
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挿絵も充実! 2008/11/19
By 百地樹里 VINE™ メンバー
形式:単行本
子どもの頃に何度も目にしたタイトル。
きっと素敵なお姫様のお話なのだろうと思ったので、
手を出すことはなかった。
しかし、今になってディケンズが好きになり、子ども
向けにはどのように翻訳されているのか知りたくて
買ってみた。
非常にわかりやすく、丁寧に訳されていると思う。こう
いう物語であるなら、子どもの頃に読んでおけばよかったと
後悔…。
大人が読んでも充分に楽しめる作品です。
このレビューは参考になりましたか?
9 人中、9人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
形式:単行本
中学時代に読んだ新潮文庫版に、訳者の村岡花子さんが「毎年クリスマスがめぐって来るごとに私はディケンズのクリスマス・カロルを讀む」と書いておられました。それに影響され、クリスマスが近づいたとき、何回か、この書を読んできました。今年は、10年以上ぶりに紐解くにあたり、以前、娘が買って読んだと覚しき岩波少年文庫版にしました。字が大きく老眼に読みやすいからです。

ディケンズが生きた時代、イギリスでは資本主義がかなり高度に発展をとげていました。人々の中にも、金儲けが第一で、社会を支える多くの人達の幸せをないがしろにする風潮が浸透していました。スクルージは、10年も前に死んだ同僚と長い間、ある商会を切り盛りしてきたのですが、彼もその風潮に染まり、ケチで人を思いやる心を忘れた気むずかしい老人でした。他方、キリスト教世界には、この時代、クリスマスに人々の幸せを願い、互いにそれを祝う良き習わしも存在していました。スクルージはかたくなにそれをも拒んでいたのです。そのような背景で、クリスマスイブに現れた同僚の幽霊が彼のもとに3人の幽霊を送り込みました。幽霊たちは、彼の過去、現在、未来を見せます。その実態を目の当たりにした彼は、人間性を回復します。

つまり、資本主義のもとで、ともすると見失いがちな人間性をクリスマスの時季に見直して忘れないようにしよう、というディケンズのメッセージなのです。少々、道徳教育臭くなくもないですが、ディケンズの時代と同じような力が覆っている現代、そして昨今は、いっそうそれが強くなっているようにも見えるところで、若い人達も年寄りも、この本を囲んで話の輪を賑わわせるのも意味のあることではないか、と思うのです。そして、とりあえず、孫とその家族にこのことでメールを送り、レビューを書いた、というわけです。
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23 人中、21人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
童話の意味 2004/9/11
形式:単行本
 心理学の見解では、童話に登場する幽霊や化け物といった存在は、自分の醜い部分を暗示していると考えるそうです。そう考えると、この物語に登場する幽霊が、意地悪でケチなスクルージを更生させていく描写は見事です。

 クリスマスという世界共通の祝うべき日を場面にしている事で、冬の寒さが、人というものの本来の温かさを強調しているように感じました。

 様々な示唆に富んだこの著作が名作と呼ばれる所以は、一度読めば誰にでも感じられる、その温かさにあると言って良いかもしれません。

 子どもにはクリスマスという日の夢と現実を、大人には自分という存在を、それぞれ確認させられる、そんな一冊ではないでしょうか。

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スクルージおじさん、クリスマスおめでとう!
守銭奴の権化のようなスクルージがクリスマスの晩に4人の幽霊に導かれ、新たな人生を送り始めるという有名な話です。自分がもしこのような、過去、現在、未来を見れてくれる... 続きを読む
投稿日: 15か月前 投稿者: ちいさいおばけ
こういう話を永遠の名作というのだろうな
... 続きを読む
投稿日: 21か月前 投稿者: Dolly the Cat
懐かしい
昔なにがしかの消費者向け媒体で読んだのを思い出し有名なこの本を買う。
現在にして確認すればかのディケンズ著であった。... 続きを読む
投稿日: 2009/7/16 投稿者: Hypnoia
ディケンズに世界的名声を与えた古典は一読の価値あり
 この本は、内容を知っていても読みたくなる種類の本なので、あらすじを紹介します。... 続きを読む
投稿日: 2007/1/19 投稿者: くろやぎ
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投稿日: 2007/1/5 投稿者: ほいっぷ
ディケンズの才能
まずはディケンズの作品の幅広さに驚かせられます。

いままで大人向きの作品ばかり読んできたので、今回初めて子供でも... 続きを読む
投稿日: 2005/12/28 投稿者: 百地樹里
つらいことは忘れよう
ディケンズなら値段も安いし量もすぐ読めるクリスマス・キャロルを最初の作品として薦めます。... 続きを読む
投稿日: 2005/12/15 投稿者: いぶし銀
インノチェンティの重厚な絵に圧倒されます。
ディケンズのクリスマス・キャロルはいろいろあるけれど、イギリスの19世紀、ディケンズの時代を味わいながら読むならこの豪華な絵本が贅沢でお勧めです。ニューヨーク・タ... 続きを読む
投稿日: 2005/1/7 投稿者: "春刻"
天才作家ディケンズ
天才の代名詞というと科学ではアインシュタイン、音楽ではモーツァルトの名前が挙げられますが、文学で言うとやはりこのディケンズの名を挙げる人が多いのではないでしょうか... 続きを読む
投稿日: 2004/10/30 投稿者: 悠蝶
クリスマスに!
これからクリスマス!というときにぜひ読んでもらいたい本です。
意地悪(気難しい)なおじいさんと3人のクリスマスの精の話です。... 続きを読む
投稿日: 2003/11/10 投稿者: 盲目犬
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