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クリスタル・クラウン (下) リンクスロマンス
 
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クリスタル・クラウン (下) リンクスロマンス [Kindle版]

久能千明 , 沖麻実也
5つ星のうち 3.7  レビューをすべて見る (3件のカスタマーレビュー)

Kindle 価格: ¥ 900
販売: Amazon Services International, Inc.



商品の説明

内容紹介

欠員補充のために惑星探査船は、多数の科学者を迎え入れることになった。慣れない船内での生活にストレスをためる科学者たちは、いさかいを始める。そんな中、三四郎は何故かカイに触れなくなり、彼から遠ざかろうとしていた。理由がわからず、自分を責め続け思い悩むカイ。すれ違う二人の間に、カイに興味を示す近衛凱と三四郎に淡い思慕を寄せるアーイシャが次第に入り込んでくる。さまざまな思いをよそに、船内はさらに険悪なものになり――!?

内容(「BOOK」データベースより)

三四郎はカイに触れなくなり、彼から遠ざかろうとしていた。理由が判らないことに悩み、自分を責め続けるカイ。すれ違う二人の間に、カイに興味を示す近衛凱と、三四郎に淡い思慕を寄せるアーイシャが次第に入り込んでくる。様々な想いをよそに、船内の空気は次第に険悪なものとなりつつあった。苛立つ三四郎。そしてついに三四郎が―。その時カイは―?二人の関係が変わってゆく。

登録情報

  • フォーマット: Kindle版
  • ファイルサイズ: 991 KB
  • 紙の本の長さ: 70 ページ
  • 出版社: 幻冬舎コミックス; 1版 (2014/6/1)
  • 販売: Amazon Services International, Inc.
  • 言語: 日本語
  • ASIN: B00KQGW2N6
  • おすすめ度: 5つ星のうち 3.7  レビューをすべて見る (3件のカスタマーレビュー)
  • Amazon ベストセラー商品ランキング: Kindleストア 有料タイトル - 100,415位 (Kindleストア 有料タイトルのベストセラーを見る)
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カスタマーレビュー

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最も参考になったカスタマーレビュー
7 人中、6人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 5.0 三四郎とカイ 2007/10/13
投稿者 鬼哭
形式:新書
「青の軌跡」シリーズの3作目(本としては5巻目)です。
心理劇としてのストーリーが深く、読み応えがあります。

三四郎に双子の弟がいることは、1作目で三四郎自身が打ち明けていますが
まさか、双子の弟なのに三四郎より10も年上の上官として登場するとは
SFならではのシチュエーション。

三四郎と同じ遺伝子を持っていながら、三四郎とは似て非なる弟、凱。
三四郎に初心な恋心を抱く、少年のように華奢な青年、アーイシャ。
三四郎に理不尽な憎しみを抱き、三四郎を死の淵まで追い詰めようと
画策した科学者、フェルトナー。

そして・・・様々な人々の煩雑な感情に、神経をすり減らすカイ。

カバーイラスト(特にこの下巻の)が素晴らしいです。
鎖に繋がれている三四郎、三四郎の体を労わるように抱くカイ。

「愛してない」と、お互いに言い合う様な二人ですが
三四郎を死から連れ戻したのは、カイ。
崖っぷちに立っていたようなカイを救ったのは、三四郎。

これほど自らを省みない行為を、何故「愛」ではないと
断言出来るんでしょうか?
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5つ星のうち 5.0 ガラスの道化 2011/11/11
投稿者 ひろちん
形式:新書
青の軌跡シリーズ3作目の下巻。
欠員補充のために船に迎え入れた多数の科学者たちは慣れない船内でストレスをため
諍いを始める。カイから距離を置こうとした三四郎はその空気の影響を受け苛立ち、
カイも三四郎の態度に戸惑いを隠せない。

船内中が苛立ち不安な空気の中、カイは揺れ惑い混乱しています。
三四郎が自分をさける理由がわからず、自分を責めるカイ。ぐるぐる悩んでいます。
月人のプライドと月人である自分を嫌悪する矛盾。
三四郎も三四郎で距離を置こうとしながらも激情にかられてカイを抱きしめたりしています。
二人の関係が不安定なままどうなるのかと読み進めると、科学者が起こした事件で三四郎が
危機に陥り、カイがそれを救おうとある事を行う・・

今巻の見どころは本気になったカイの冷徹さ、そして月人の本性でしょうか。
そして船内ではいろんな事が起きていますが、カイは三四郎のことばかり考えています(笑)
この執着が今後、どのようになっていくのか続きが楽しみになります。

「待たせたな」「遅い」のセリフに繋がる、カイが崩れていく描写もいいです。
フェロモンが目に見えるようでとても興奮しました。
作者の作った設定(月人やバディ
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5つ星のうち 1.0 肩すかし 2014/1/30
投稿者 まゆりん
形式:新書
遅まきながらこのシリーズの存在を知って、夢中で読み続けているところなのだけれど、
今回はラストで思いっきりコケちゃった感じ。
どうして、今まで誰も気がつかなかったのかすごく不思議。
上巻もすごく面白くて一気読みして、下巻もそれに勝る勢いで読んできて、ラスト……。
三四郎がジェド・フェルトナーに与えられた暗示の一番重要なキーワードを理解していなかったら、
どうしてあんな命の危機に陥っちゃったのかまるで理解できなかった。
キーワードが理解できてこその暗示じゃないのかと思うのは、私だけなのでしょうか!?
だって、そうですよね!?
意味不明の言葉を囁かれても、誰も暗示になんかかかりませんよね!?
これを書いた久能さんの見解を、ぜひとも聞きたいところですけれど……。
まるっとスルーして本にしてしまった編集部の意見も、すごく聞きたいと思ってしまいました。
あと、このシリーズは、どうしてこんなに誤字脱字が多いのでしょう。
面白くて、息も吐かせず読んでいると、凡ミスとしか思えない誤字脱字で読書リズムを崩されてしまう。
普通、本が出る前には、こういうミスがないように二重三重のチェックをするものではないのでしょうか!?
全作大人買いして一気読みしようかとまで思ってましたが、ちょっと考え直すことにしようと思います。
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