内容紹介
惑星探査船に搭乗している傭兵あがりの武官・三四郎と美貌の文官・カイは、性格が合わないながらも、さまざまな事件によって、心を近づけつつあった。だが今、二人の内心は穏やかではなかった。前回の事件の欠員補充に複数の人間が乗り込んできたのである。予定にない行動を嫌うカイと面倒事が嫌いな三四郎は苛立ちを感じていた。しかし、そんな二人の前に現れたのは、とんでもない人物で――!? 『青の軌跡』シリーズ第4弾!!
内容(「BOOK」データベースより)
万華鏡の瞳を持つ月人の文官カイと、傭兵あがりの武官三四郎は、まるで性格が合わない。最悪の組み合わせに思えた二人は、さまざまな事件によって心を近づけつつあった。そしてカイは今、内心穏やかではない。前回の事件の欠員補充に、複数の人間が乗り込んでくるせいだ。面倒が嫌いな三四郎も、おおいにむくれている。そんな彼らの前にあらわれたのは、とんでもない人物で―。近づいたからこそ見えるものがある。目を背けることは出来ない。不穏な空気と共に、二人の間に微妙な歪みが生じ始めていた。
