アーティストにとって、著作権関係の知識はビジネス上必須。
でも、芸術の実務に特化した著作権関係の本で、且つ、分かりやすく書かれた本は、
いままであまりなかった。
だから、難しい知的財産の本を頼りにするしかなかった。私のようなアーティストは、具体的な悩みについて手軽に参照できるような本、ちょっとした疑問にすっきり答えを出してくれる、本、そんなものを求めてきた。
作田氏の本はそんなアーティスト達に対する助け舟である。なんといっても、具体的で大変わかりやすい。
この本を手元においておけば、「ん?これどうなんだろ?」という疑問が湧いた時に、すっきり解決する。おかげで今後は安心して創作活動に打ち込める。
芸術系の大学の法学の教科書として、また芸術系専門学校の法律科目の副読本としてもいいかもしれない。