- CD (2000/1/21)
- ディスク枚数: 1
- レーベル: コロムビアミュージックエンタテインメント
- 収録時間: 46 分
- ASIN: B00004R7HL
- 他のエディション: CD
- おすすめ度: 5つ星のうち 4.8 レビューをすべて見る (4件のカスタマーレビュー)
- Amazon ベストセラー商品ランキング: 音楽 - 30,011位 (音楽のベストセラーを見る)
登録情報
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例えば、映画を見終わって、映画館から出た瞬間の繁華街のざわざわ感。
もしくは、ナイフやフォークが心地よくこすれあう音が絶えない、お洒落なレストラン。
そんな場所に自然に流れていそうな曲ばかりです。
実際、#2、#5、#11などは有線放送のコンテンポラリーチャンネルでよくかかっており、
知らず知らずのうちに耳にしてる人も多いのではないでしょうか。
聴いていると街の雑踏、人のざわめきが恋しくなってくるのです。
女性ボーカルはまるで話しかけているかの様な自然な歌声です。
腹の底からこぶしを利かせるのでもなく、また甘あまなウィスパーボイスとも違う、
大人の女性の魅力に溢れています。
一方、唯一の男性ボーカルが聴ける#8は私のお気に入りです。
ジャケットのサングラス姿からは想像もつかない(?)、
優しく落ち着いた声。
メロディーも明快で、流れるように美しいのですが、
軽快なパーカッションがメリハリを利かせており、アルバム全曲を通して聴いてもだらけて飽きるという事がありません。
何か作業の片手間に流れていたとしても、恐らく邪魔・不快には感じないでしょう。
体に染み込んで、通り過ぎていく、風のような水のようなアルバムです。
最後のラブ・スコールは、20代・30代の人は懐かしいのではないでしょうか。
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