ミト(bass,guitar,keyboard)
原田郁子(vocal,keyboard)
伊藤大助(drums)
福岡出身の原田郁子、東京出身のミト、北海道出身の伊藤大助が専門学校で出会い、1995年に結成。
シングル『はなれ ばなれ』で、1999年にメジャーデビュー。当初よりライヴやレコーディングなどにおいて様々なアーティストとのコラボレーションを重ね、楽曲提供、プロデュース、執筆活動など多岐に渡る活動を続けながら、バンドとして、独自のスタンスを築き上げている。
2007年7枚目となるオリジナルアルバム『Musical』をリリース。その後行われたライブツアー「tour Musical」を追ったクラムボン初のドキュメンタリー映画『たゆ たう』が2008年全国劇場にて公開。各地で異例のロングランを記録
した(現在DVDとなって発売中)。また、2009年には高音質配信(24bit/48KHz WAV)での新曲発表を試み、今年は8枚目となるオリジナルアルバム「2010」をCD、配信、アナログの3タイプでリリース。収録されている12曲全曲にPVを作成。日本を代表する様々な映像アーティストがPVに参加し、話題をよぶ。その後、クラムボン史上最多37本のロングツアーを行い、中野サンプラザ2daysを完売。9月には初のよみうりランドEAST公演も完売するなど、ライブバンドとしての評価も高い。
個々の活動もめざましく、原田郁子は2008年にソロアルバム『気配と余韻』、『ケモノと魔法』、『銀河』の3部作を発表。初回盤のブックCDは絵や物語も自ら手がけた。オオヤユウスケ(Polaris)・永積タカシ(ハナレグミ)とともに結成したバンド“ohana”や、様々なミュージシャンの楽曲、ライブにも積極的に参加している他、昨年は初の舞台 音楽劇「トリツカレ男」にてヒロイン”ペチカ”を演じピアノを弾き語り、全劇中音楽を青柳拓児(リトル・クリーチャーズ)と共に制作した(天王洲銀河劇場他、全19公演)。2010年1月には約17公演のHIMのヨーロッパツアーに参加。
ミトは、楽曲参加、楽曲提供、プロデューサー、ミックスエンジニアとして、木村カエラ、ともさかりえ、SOUR、コトリンゴ、SUEMITSU & THE SUEMITH、グットラックヘイワなど、その他多数手がけており、その評価はどれも高い。2006年には“ mito solo project ”として、”FOSSA MAGNA“”dot i/o“”micromicrophone“とそれぞれ名義の異なるソロアルバムを、連続で3枚発表。常にジャンルの垣根を飛び越えようとするスタイルで、新しい音楽に挑戦しつづける。
伊藤大助は、ギターリストASHと、ドラムとギターだけのバンド“LOTUS GUITAR(ロータス・ギター)” を結成し、昨年12月には2ndアルバム『second tide』を発表。都内を中心に、精力的なライブ活動を続ける。さらに、曽我部恵一バンドなどで活躍するドラマーのオータコージとツインドラム・インスト・インプロヴィゼーション・バンド“The Sun calls Stars”を結成し、各地のライブイベントに参加。アルバムは、ライブ音源を収録した『06・05・26』がある。
www.clammbon.com
《野外ライブバンドの代名詞、クラムボン》
2002年から日比谷野外大音楽堂(日比谷野音)にてライブをはじめたクラムボン。彼らが奏でる楽曲の持つ独特の浮遊感と開放感が都心の夜空にマッチ、3000人が一体となって酔いしれた。以降「クラムボンの野音はヤバイ」との口コミが急速に拡大、彼らの「野音ライブ」は音楽ファンにとって夏の風物詩となり毎年満員に。そして遂に2007年の野音ライブではチケット発売後2分でSOLDOUT!「買えなくなるなんて」「本当に観れないのですか?」との声がHPに殺到、そこでクラムボンはなんと後日、野外大音楽堂に隣接する「小劇場」にて見れなかったお客さんを中心にフリーライブをする。日比谷野音をスタートさせた1年後、2003年からクラムボンは「野外ライブの代名詞」、フジロックフェスティバルに出演、驚愕のパフォーマンスでフジロッカーを圧倒した。これをきっかけに野外フェスでも彼らのライブを楽しみにやってくるファンが激増、2007年のフジロック、ホワイトステージではライブ中に人が集まりすぎて
15000人のキャパが入場規制に。以降「野外ライブバンド」として確かな地位を確立下クラムボン。2010年には8000人キャパのよみうりランドEASTでの野外ワンマンライブを満員で成功させている。
このバイオグラフィーはアーティスト本人またはその代理人から提供されています