内容(「BOOK」データベースより)
俺と純子が、一連の連続殺人事件の発端を知ったのは、婚前旅行という名目でバリに行った時だった。俺は、自分で言うのも何だが、ゲームデザイナーとしては当代一の売れっ子で、細々とマニアックな零細企業だったダイス社をここまで大きくしたのも俺の力だ。純子はダイス社の秘書課にいたのだが、二ヶ月前知り合って、一ヶ月もしないうちに婚約した。まんまと有休をせしめてバリへ婚前旅行に出たまでは良かったのだが…。バリの刺激的な香りとねっとりと纏わり付く熱帯特有の暑さの中、俺はバロンダンス会場で聴いたガムランの迫力に思わず失神した。気が付いたときは、ホテルのベッドの上だった。どうやって戻ったのだろうか?昼過ぎにテラスでくつろいでいると、会社より連絡が入る。それは、ゲーム開発部の片桐幸子が殺害されたという知らせだった。しかも、俺が作った販売前の新作ゲームに登場する殺人鬼がやったのと同じ殺され方だという!かつてないホラーとノンストップのサスペンス。
内容(「MARC」データベースより)
婚前旅行でバリ島を訪れた俺の前に、不可解なことが襲い掛かる。ガムランの音とともにもたらされた不思議なフラッシュバック、そして旅先に伝えられる殺人事件…。ホラーとノンストップのサスペンス。
出版社 本間 肇, 2003/06/09
担当編集として嘘なしに面白い
最近は本は話題になっている本しか売れない傾向があって、編集者としては残念なかぎりです。とくに小説の編集としては、読者にどれだけ面白いもので、驚いてもらえるかというところを大切にしたいので、最近のノベルズが書店でスペースを狭められているようなのが悲しいです。だって、ノベルズって他の単行本では考えられないような意欲作が多いんですよ。だから、最近の読者は革新的な若い世代が多くなっているようです。そんな新しい物好きで、本当に面白い作品を望んでいる読者にはぴったりの作品が本書クラミネです。いきなり、タイトルがわからないというのも凄いでしょう。週刊文春で香山二三郎さんが評価しています。読みはじめたら本当にノンストップだよ。
最近は本は話題になっている本しか売れない傾向があって、編集者としては残念なかぎりです。とくに小説の編集としては、読者にどれだけ面白いもので、驚いてもらえるかというところを大切にしたいので、最近のノベルズが書店でスペースを狭められているようなのが悲しいです。だって、ノベルズって他の単行本では考えられないような意欲作が多いんですよ。だから、最近の読者は革新的な若い世代が多くなっているようです。そんな新しい物好きで、本当に面白い作品を望んでいる読者にはぴったりの作品が本書クラミネです。いきなり、タイトルがわからないというのも凄いでしょう。週刊文春で香山二三郎さんが評価しています。読みはじめたら本当にノンストップだよ。
著者 児玉 真澄, 2003/05/30
ホラー+心理サスペンス+謎解きミステリー+どんでん返しの連続+感動=クラミネ
皆さん初めまして、児玉真澄です。
私は幼少時より本が大好きで、物心付いてからずっと神田神保町に通い詰める程の活字好きで、それが高じて自ら文字を綴り始めました。 15歳当時からSF&ホラー系同人誌で活躍し、さらにはネットでの執筆活動を経て現在に至っています。 目指すのは、分かりやすく面白い、心躍り感動する「読む映画」小説です。
特に今回ホラーという分野を選んだのは、イタリアの生んだ鬼才ダリオ・アルジェントの「サスペリア」が大好きだったからで、その怖さを文字で表現したいと思ったからです。
本作にはさらに、本格推理小説のロジックをも盛り込み、著述トリック、映画「ゲーム」並みのどんでん返しも仕込みました。 とにかく盛りだくさんの贅沢なエンターテイメン! トに仕上がったと自負しています。 単なるホラーの枠にとらわれない、驚愕のラストシーンまでの怒濤のストーリー展開は、かつてない興奮をあなたにもたらすでしょう。
この無名無冠の新人作家の本を買って下さったあなたに感謝します。
皆さん初めまして、児玉真澄です。
私は幼少時より本が大好きで、物心付いてからずっと神田神保町に通い詰める程の活字好きで、それが高じて自ら文字を綴り始めました。 15歳当時からSF&ホラー系同人誌で活躍し、さらにはネットでの執筆活動を経て現在に至っています。 目指すのは、分かりやすく面白い、心躍り感動する「読む映画」小説です。
特に今回ホラーという分野を選んだのは、イタリアの生んだ鬼才ダリオ・アルジェントの「サスペリア」が大好きだったからで、その怖さを文字で表現したいと思ったからです。
本作にはさらに、本格推理小説のロジックをも盛り込み、著述トリック、映画「ゲーム」並みのどんでん返しも仕込みました。 とにかく盛りだくさんの贅沢なエンターテイメン! トに仕上がったと自負しています。 単なるホラーの枠にとらわれない、驚愕のラストシーンまでの怒濤のストーリー展開は、かつてない興奮をあなたにもたらすでしょう。
この無名無冠の新人作家の本を買って下さったあなたに感謝します。
著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)
児玉 真澄
昭和37年東京は日本橋に生まれる。SF系の同人誌ではアイデアの発展のさせ方を学び、ホラー系同人誌では、言葉の持つイメージを膨らませる事を学ぶ。『クラミネ』でデビュー(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
昭和37年東京は日本橋に生まれる。SF系の同人誌ではアイデアの発展のさせ方を学び、ホラー系同人誌では、言葉の持つイメージを膨らませる事を学ぶ。『クラミネ』でデビュー(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)