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なんというか、内容自体は何の脈絡も内容に見えるし、ただ、ハーモニーがだらだらと、暇なときに書いたようにも思える。けど、だから、あの時私は共感に似たものを覚えたのかもしれない、と思います。
自分の置かれている状況によって、読んだ時期によって、内容は変化してくる本だと思ったりもします。だって、前は、つまらないって思ってた箇所に「おお―ッ」って思ったり、ゲタゲタ笑えたりとか、毎回違う。でも、いつでも、この本のどこかには、何か今の自分を表現してくれてる部分があるはずって信じてます。
毎回、全部に感動するわけでもないけど、ずーっと持っていてもいいかな、なんて思わせてくれる本です。あそうそう、言い忘れるトコだったけど、本の装丁も素晴らしいんでインテリアにも最適です(笑)。
全編他人の作品からの引用や、ほっとんど書きなぐりの散文
なんだけど、
それらの言葉から連想されるイメージはとっても愉快で心地いい。
読み進めるごとに、一見支離滅裂なイメージの連鎖は、
やがて独特な世界を形成し、気が付くと、読み手もその世界の住人になってしまう可能性アリ。
チビでやったら童顔の、白人スケーターの頭の中はとっても危険です。
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