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クラシック新定番100人100曲 (アスキー新書)
 
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クラシック新定番100人100曲 (アスキー新書) [新書]

林田 直樹
5つ星のうち 4.3  レビューをすべて見る (3件のカスタマーレビュー)
価格: ¥ 880 通常配送無料 詳細
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商品の説明

内容紹介

クラシックの作曲家100人と、その代表作1曲を厳選して紹介。
有名作曲家はもちろんのこと、人気が高まる中南米の作曲家や、バロック以前の古楽から現代曲まで網羅。
かつてないラインナップで、クラシックの地平を広げる事典的読み物です。
刊行記念特設サイトから、100曲すべて試聴できます(1年間を予定)。

内容(「BOOK」データベースより)

モーツァルトは「フィガロの結婚」、ベートーヴェンは「第9」、そしてヴィラ=ロボス「ギター協奏曲」。外せない大家から、近年熱い注目を集める中南米の作曲家まで。オペラも、バレエも、古楽も、現代音楽も、かつてないライナップでいまどきのクラシックが網羅できる必読書。あなたの知らない名曲に、きっと出会える。

登録情報

  • 新書: 336ページ
  • 出版社: アスキー・メディアワークス (2008/12/10)
  • 言語 日本語
  • ISBN-10: 4048675125
  • ISBN-13: 978-4048675123
  • 発売日: 2008/12/10
  • 商品の寸法: 17.2 x 11 x 2.2 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 4.3  レビューをすべて見る (3件のカスタマーレビュー)
  • Amazon ベストセラー商品ランキング: 本 - 518,265位 (本のベストセラーを見る)
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13 人中、12人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
By ふくふく トップ1000レビュアー
形式:新書
クラシックファンではあるけれど、有名曲は聴きつくしてしまい、これから何を聴けばいいのかと悩んでいる方、多いんじゃないでしょうか。
クラシックコーナーにずらりと並んだディスクの群れを見ているうち、やっぱり有名指揮者の振った交響曲を手に取っちゃって、家にはチャイコフスキーの5番が何枚も並んじゃう… かく言う私もその一人。

そんな人にとってこの本は、クラシック知識を広げる最高の水先案内人になってくれるでしょう。

作者は音楽の友社の元編集者で、音楽ジャーナリスト。パレストリーナからジスモンチまで100人、平均で3ページ強を費やし、作曲家の作風と時代背景、取り上げた曲の魅力を「1人1曲」ずつ記しています。

個人的体験に基づいた主観的な文があるかと思えば、哲学書を紐解いて作曲家の魅力をあぶり出したり、ときには人間心理の奥底を鋭くえぐったり… 平易な文章の裏に、作者の深い洞察、音楽と人生の「審美眼」が光ります。

そして画期的なのは、本で紹介された100曲すべてを、パソコンで今すぐ試聴できること! 試聴期間はとりあえず刊行後1年間ほどだそうですが、とても嬉しいアイデアです。
早速、本に載っていたURLから特設ページに行き、フィンジやカプースチンなどのすばらしい曲を初めて耳にすることが出来ました。

まだ見ぬ入り江には、想像もしなかった美しい魚がたくさんいるのですね。あなたもこの本を頼りにクラシックの大洋に漕ぎ出でて、胸躍る新発見を味わってください。
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10 人中、9人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
形式:新書
この著者、この新書を初めて手に取った。それにしても、新書ばかり出していて出版業界は大丈夫かいな? 大丈夫ではないだろうなあ。

西洋古典・現代音楽の作曲家を100人取り上げ、1人1作品の結構で紹介するもの。玉石混交とは言え、このごろは石しか見当たらない新書マーケットにおいては、本書の文章は丁寧であり、好感が持てる。よって、少し甘いかもしれないが☆4つ。

好みとか、印象とかで評価が変わってくる芸術に対する批評は、その大半がエッセイもどきの心情告白めいてくるが、あとはいかに文章に嘘がなくて説得力があるかにかかってくる。西洋哲学で美学と言われるものが、結局は美的な価値観をいかに決めるのかというプロブレマティックであるとすれば、これまた己が美と信じるものを他人に説得することが避けてとおれない。

本書の作品紹介では、ブルックナーが若い人ほどはまりやすいというくだりなどには、評者は少し違う考えを持っているが、フォーレやアルカンのピアノ曲の紹介などは心のこもった素直なよい文章であると思う。ディスクガイドには、それほど重きを置いていないようであるが、静かな文章のリズムとさり気ない筆致が、曲そのものを聴きたいと思わせる。

著者自身が接したライブを話題としているところも多いが、その感想を語りながらも誇張がない。ライブ体験は、特権化した語り口に陥りやすいものだが、ほんとに不思議なほど。大袈裟かもしれないが、明鏡止水という四字熟語を思い出してしまった。
このレビューは参考になりましたか?
形式:新書
著者のamazonに載ってるクラシックCD評が素晴らしいので期待して読んでみたが大正解だった
一人一曲というのは中々正しいと思う。複数ありならベートーヴェンだけで10曲くらい埋まりそうだしw
選曲も一筋縄ではいかない。ドヴォルザークなら交響曲第3番、シューベルトではミサ曲6番、サン・サーンスならクラリネット・ソナタ等々
名前すら知らない作曲家も多かった。クラオタ歴長い人でもここに紹介された曲全て聞いたという人はほとんどいないと思う
曲の紹介もとても魅力的で今までなんとなく毛嫌いしてたケージやリゲティですら聞いてみたくなった
最近はまってるジョスカンの曲がなかったのは少し残念かな・・・
一通り名曲は聞いてさらに深く聞いていきたいという人にはかなりおすすめ出来る好著
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