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クラシック人生の100枚―異論・反論vs返答付 (Ontomo mook)
 
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クラシック人生の100枚―異論・反論vs返答付 (Ontomo mook) [楽譜]

宇神 幸男 , 宇野 功芳
5つ星のうち 2.9  レビューをすべて見る (8件のカスタマーレビュー)

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  • 著者ページ: 著者の作品一覧や、著者写真・略歴など、著者に関する情報を満載した「著者ページ」。著者の方は、「著者セントラル」へ。

  • 曲目について:楽譜に収録されている曲目を見るには、ページ中央にある「登録情報」の「目次を見る」をクリックしてください。(一部曲目がない場合もあります)



商品の説明

出版社 / 著者からの内容紹介

 批評活動50年、星の数ほどある盤を聴き、
 独断と正見(本人弁)で厳選した100曲100枚。
 絶対に聴いて欲しい100枚。
 異論・反論をとなえる男7人が対抗盤を提出。
 貴方はどちらを選んで聴きますか?

内容(「MARC」データベースより)

批評活動50年、星の数ほどある盤を聴き、独断と正見(本人弁)で厳選した100曲100枚を紹介。この究極の必聴盤コレクションに対し「待った」がかかる! 異論・反論をとなえる男7人の対抗盤とさらなる返答つき。

登録情報

  • 楽譜: 215ページ
  • 出版社: 音楽之友社 (2003/10/1)
  • ISBN-10: 4276961416
  • ISBN-13: 978-4276961418
  • 発売日: 2003/10/1
  • 商品の寸法: 20.8 x 15 x 1.4 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 2.9  レビューをすべて見る (8件のカスタマーレビュー)
  • Amazon ベストセラー商品ランキング: 本 - 815,692位 (本のベストセラーを見る)
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19 人中、14人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
By kewpie VINE™ メンバー
形式:楽譜
どこの世界にも「まあこの人は何言っても仕様がないよなあ」という人がいて、クラシック音楽評論においては宇野功芳がこれに相当する(吉田秀和もそうであるが、彼はすでに大分前から「至高の存在」すなわち「神」であるから別格)。この世界に通暁した人なら彼の発言の特異性は皆知るところであり、この本はそういう人が、興味本位で読むのがよい。初心者がうっかり首をつっこむと、これが普通だと誤解しかねないから注意、である。

とはいえ、宇野氏が悪いのかというと、そうではない。もともとパイの少ないこの業界にあって、レコード会社の意向を気にせずに好き勝手を言うのは至難のことであろうと推測する。現に、最近は売らんがための宣伝が目に余り、それに追従すると思しい似非「評論」も(これは昔からだが)少なくない。その点、宇野氏は自己の信念を頑固に主張し続ける希有な存在であり、一般性はともあれ正直な判断を開陳している点においては賞賛に値すると思う。吉田秀和氏との違いは、残念ながら宇野氏の文章力が語彙の点でも表現力でも、かなり見劣りすることである。文学性はない。いくぶん下品である。ど演歌評論である。もっとも、わかりやすく、読んでいて(いろんな意味で)楽しいから、これは彼の個性として、このままでますますがんばってもらいたいと私は思う。

そういうわけでこの本は、CD選定に使う実用書、というよりは、ある程度事情を知った人が楽しむ娯楽本である。対抗馬として登場する7人は宇野氏にかなり近い人々と思われ、だからあまり趣味の違いがなく、表題から憶測したほどの対立がみられない点が、いくぶん残念に思われた。

このレビューは参考になりましたか?
10 人中、7人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
形式:楽譜
 選ばれている盤も、これまで宇野氏の著作を読んできた者にとっては特に目新しさはないし、評論の文章もどこかで読んだようなものが多く、ちょっとやっつけ仕事の感じがする。最近の本でも「宇野功芳の白熱CD談義 ウィーン・フィルハーモニー」は、極めて丁寧な作りで、新しく得るものが多かったが、この本にはあまりそういうところはない。

 私のような宇野信奉者は必ず持つべき本だが、初めて宇野氏の本を読む人には、「宇野功芳のクラシック名曲名盤総集版」をおすすめする。

このレビューは参考になりましたか?
3 人中、2人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
独断と偏見 2005/3/15
形式:楽譜
まず宇野功芳氏が絶対に聴いて欲しい100枚を紹介し、その曲にたいし宇野氏が論評 究極の必聴盤を紹介 その盤に対し異論、反論を唱える男7人が対抗盤を提出 その意見とレコードを聴いて又宇野氏が反論するとゆう面白い企画の一冊である。人それぞれに感覚は違うものだなーと思った。
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