内容(「BOOK」データベースより)
本書の第2版が上梓されたのは平成7年である。以来、9年余が経過し、その間に「歯学教育モデル・コア・カリキュラム」の提示(平成13年)、「歯科医師国家試験出題基準」の改定(平成13年)など歯科医学教育を取り巻く環境は大きく変化した。また、これに呼応するように日本補綴歯科学会によって「歯科補綴学教育基準 改訂2001」が編まれた。これらの変化の意図するところは、DOS(Doctor Oriented System)からPOS(Patient Oriented System)への転換と要約して表現されるように、患者さん主体の医療をさらに前進させることにある。本書では、このパラダイムシフトを第1章の総論にしっかりと据えるとともに、将来を担う学生の教科書であることを重視し、全体的な構成、内容の選択、項目ごとのページ数のバランスに特別の注意を払った。また、同じ理由から、見やすく読みやすい内容となるよう良質の図表と簡潔な文章を心がけた。さらに、用語については、日本補綴歯科学会の『歯科補綴学専門用語集』(平成13年)を中心に一部改変したものを用いた。
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内容(「MARC」データベースより)
クラウン・ブリッジ補綴の基本的理論と技法の手引き書。2007年に改訂された「歯科医学教授要綱」「歯学教育モデル・コア・カリキュラム」、新しい「歯科医師国家試験出題基準」などに対応した第4版。