タイトルどおり、Evernote、Gmail、Dropboxといったクラウドアプリ、クラウドサービスの活用方法について紹介したMOOK。あまり期待はしてなかったんだけど、思った以上に使える内容。
出版社もインターナショナル・ラグジュアリー・メディアなる聞いたことがところだったし、本屋で見るまでは買おうかどうか迷っていたんだけど、表紙に「OZPAの表4」というブログの主宰者であるOZPAさんが出ていたので、とりあえず買ってしまった。
読んでみたらこれがなかなかいい。OZPAさんのEvernoteの使い方の詳しい紹介は、とても参考になったし、これだけでも読んだ価値はあったように思うけど、それ以上に、他のクラウドアプリの紹介本にはない構成が気に入った。
他のクラウド本は、いろんなアプリを紹介していても、まずアプリごとの使い方の紹介。しかし、これは、「記録」、「収集」、「同期」、「共有」といった情報に関するプロセスごとに、それぞれのクラウドアプリのTipsや利点を紹介している。なるほど、これは分かりやすい。
これだけ、クラウドアプリが出てくると、どれか一つというよりは、場面ごとに使いやすいものを選びながら、アプリ間の連携により一つにまとめていくというプロセスが大事になってくる気がする。
それぞれの紹介もかなりハイレベルな内容もあるし、使えそう。何か、刺激になる本でした。