クラウドソーシングとは?
インターネットを通じ、不特定多数の人々にアウトソーシングを行うこと。知的生産力や
コンテンツなどを、多数の人々から調達・集約し、事業成果を得ることを目的にしている。
このクラウドソーシングを、実際にビジネスの現場で導入し始めている企業について
数々の具体的事例を紹介するのが本書。この事例は業種・職種を問わずさまざまだ。
代表的なところでは、製品開発からは、P&G。顧客サービスからは、イントゥイット。
コンテンツ開発からは、チャチャドットコム。また資金調達面では、プロスパードットコム等々。
他にも、数多くの事例を紹介しながら、このクラウドソーシングに秘められたビジネスの
可能性を示唆している。
また、本書自体がクラウドソーシングによって作られており、著者の数は何と4,000名を超えている。
本書は、その製作手法の点でもアメリカで話題を呼び、2007年Amazon.com ベストビジネスブックに
選出された。
このコミュニティは今なお活動を続け、日々、新しいアイデアを生み出している。
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クラウドソーシングやウィキノミクスやオープンソースの技術というものは、言葉こそビジネス界の
流行語になっているものの、そのコンセプトを使える道具や手段にしてくれる有効な手引書となると
皆無だ。本書はそうした隙間を埋めるものであり、業種を問わずあらゆる企業がどうすれば集団の英
知を活用できるか、その方法を詳しく述べる。インターネットでつながる集団の力と才能を取り入れ
たいが、やり方がわからないと思っている方にぜひ読んでいただきたい。(本書の軌跡より)
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最も参考になったカスタマーレビュー
11 人中、10人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 4.0
クラウドソーシングってなんですか?という状態から入りましたが、,
By
レビュー対象商品: クラウドソーシング 世界の隠れた才能をあなたのビジネスに活かす方法 (単行本(ソフトカバー))
大前研一氏の紹介で知りました、クラウドソーシングという言葉すら知らなかったので新鮮味がありました。Web2.0や集合知の具体例と捉えればよいでしょうか?1400人の協力の下に出来上がった一冊でその過程自体いままでにないものになっていて新たな可能性を秘めている感じが致しました。 特に提供する企業とそれをつかうお客さんとの双方向のやり取り、場に参加してもらいコミュニケーションのもとに新しいものを作り出していくというのが面白い。 アウトソーシングといえば専門業に業務委託をする形ですが、それと同系列の用語になるクラウドソーシングとは専門の仕事としていない一般の方々(クラウド)に協力してもらい開発を行う形態を指すそうです。 ネットというインフラが整ってきた今、次はそれを活用する段階に入ってきたなと感じさせます、これは業種問わずこれから結構重要な選択肢の一つになってくるのかなーと感じました。 本書はWebからのドロップアウト版なので興味のある方はネットでも調べられるとよいとおもいます。
9 人中、8人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 5.0
新しい働き方の可能性をも感じさせる,
By i-pod (東京都) - レビューをすべて見る
レビュー対象商品: クラウドソーシング 世界の隠れた才能をあなたのビジネスに活かす方法 (単行本(ソフトカバー))
確か、この本が出る前に、大前研一さんが講演会で原書を紹介していたそうです。その情報をネット上で見つけ、購入。 本の形式としては、実際にビジネスの現場で活用されている「クラウドソーシング」 のアイデアを、たくさん紹介しています。理論書というものではなく、アイデア集 のようなイメージ。 紹介されている事例で面白かったのは、ある薫製機メーカーの話。 ここは、商品に対する疑問点などを、サイト上で別の顧客に答えてもらい、 カスタマーサポートの役割を果たしてもらっているようです。 ともすれば、先端企業でないと、このアプローチはどうせ使えないんじゃ、と 思ってしまいがちですが、そうではなく、どんな企業でも、この手法を用いる ことができ、それによって新しいメリットを得ることができるんだと感じます。 また企業サイドだけでなく、働き手にとっても、このアプローチが広まることは 個人として関心をもつテーマ(科学技術の開発であれ、バンドのプロデュースであれ)に、 自分の力を活かせるチャンスが生まれる、ということも示しています。 そうした、双方向にとってメリットをもたらす可能性がある、という意味で この手法を具体的に自分の仕事にも取り入れてみようと、前向きな関心を 持ち始めました。
17 人中、13人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 4.0
実は意味を知らないビジネス用語第1位,
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レビュー対象商品: クラウドソーシング 世界の隠れた才能をあなたのビジネスに活かす方法 (単行本(ソフトカバー))
「クラウドソーシング」。もちろん一応その名称はしってはいたものの・・・実はレビュータイトルのまんまであったことは否めません。なんとなく、オープンソースなどのソフト開発、IT系で使う手法〜とおぼろげに思っていたのですが・・・実際にこの手法はもっと多くの業界で応用可能なことがわかりました。私は体系的、論理的にかかれたものが苦手なほうなので(というか感覚的なんで)、いろんな企業(ヴァージン、ニコリ、P&Gとか)の豊富な事例をつかって説明してもらえたのはありがたかった。写真も満載なので、思ったより気軽に読める本です。また本書も「クラウドソーシング」で作られた本で、なんと4000名以上の著者がいるようです。ちゃんとその著者の名前も掲載してあるところは、なんとも芸が細かい、アッパレです。
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5つ星のうち 5.0
次世代の経営手法か?
クラウドソーシングとは「世界の隠れた才能をあなたのビジネスに活かす方法」 いい響きです。... 続きを読む
投稿日: 2008/9/16 投稿者: mairj
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