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クラインの壷 (新潮文庫) 文庫 – 1993/1/28


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商品の説明

内容(「BOOK」データベースより)

ゲームブックの原作募集に応募したことがきっかけでヴァーチャルリアリティ・システム『クライン2』の制作に関わることになった青年、上杉。アルバイト雑誌を見てやって来た少女、高石梨紗とともに、謎につつまれた研究所でゲーマーとなって仮想現実の世界へ入り込むことになった。ところが、二人がゲームだと信じていたそのシステムの実態は…。現実が歪み虚構が交錯する恐怖。

登録情報

  • 文庫: 412ページ
  • 出版社: 新潮社 (1993/1/28)
  • ISBN-10: 4101080127
  • ISBN-13: 978-4101080123
  • 発売日: 1993/1/28
  • 商品パッケージの寸法: 15 x 10.6 x 1.6 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 4.4  レビューをすべて見る (79件のカスタマーレビュー)
  • Amazon ベストセラー商品ランキング: 本 - 37,068位 (本のベストセラーを見る)
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最も参考になったカスタマーレビュー

38 人中、35人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。 投稿者 たこやき21 投稿日 2005/4/5
形式: 文庫
触覚、嗅覚、味覚まで実際に体験できるヴァーチャルリアリティ・システム『クライン2』の製作に関わることになった彰彦。テストプレイヤーとして参加していくが…。
あまり作品のネタバレはしたくないのだが、内容としては崩れ行く自我、自己が描かれている。岡嶋二人名義ではあるが、実質的には(現PN)井上夢人が一人で書いていたらしいが、確かにこのテーマ自体は、『メドゥサ、鏡をごらん』であるとか、『プラスティック』であるとかに通ずるものがある。既に、井上夢人の作風というものが出来上がっていた、ということをこの作品を読むと感じることができる。
この作品が書かれたのが89年。「ゲームブック」という単語であるとかに時代を感じる部分がないわけではないのだが、文章自体に古臭さを感じることはない。むしろ、まだファミコンソフトが最新のゲーム機であったようなこの時代に、実体験できるゲーム機、というアイデアで作品が描かれた先見性に脱帽せざるを得ない。
現在でも十分に楽しめる作品だと思う。
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19 人中、18人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。 投稿者 うろんな客 投稿日 2007/4/26
形式: 文庫
何冊か推理小説を読んでいると、「展開が途中で読めて面白くなかった」小説というのもたまに、あります。

この小説も、同じようにラストというか展開が途中で分かってくる方も多いのではないかと思います。でも、最高傑作というのはそれでも面白い。まず、設定がずば抜けて面白い、伏線の張り方および回収の仕方、最高です。20年近く前の作品ですが、ミステリ好きなら読むべき一冊だと思いました。
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10 人中、10人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。 投稿者 SHIRON 投稿日 2010/2/3
形式: 文庫
すべての感覚が現実と同じように体感できるバーチャルゲームのテストプレイヤーになった主人公。
この作品が89年に書かれたというのだから作者の先見性に脱帽です。
近い未来にこんなゲームができるんじゃないか・・・?と思われる今だからこそこの本をリアリティをもって読めたのかもしれません。
通勤時の読書に・・・と思って手に取った本でしたが、途中から続きが気になって一気に読んでしまいました。
人に薦めたくなる作品です。
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8 人中、8人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。 投稿者 fankybassman 投稿日 2008/8/27
形式: 文庫
「ええ?じゃあ結局…」

ラストの一文を読み終わったときの気分が上のような感想でした。

主人公はあるSF小説を書き、それを新人賞のようなものに応募します。大きく選考基準からはずれたその作品(長さが選考基準の何倍もあった)に目をつけたあるゲーム開発会社から「この物語をゲーム化したい」との電話が…。
試作品に触れて大興奮の主人公。
待ち続けること1年半、いよいよプロトタイプができたということで主人公はゲームのテストをある美少女と行うことに。

ターニングポイントはパートナ―の女性の失踪。
そこから物語は動き始めます。

果たして自分の感じている感覚が正しいのか?
信頼できる女性の言っていることが正しいのか?
通常見慣れた世界で起こる決定的な違和感。

ラストのラストまでその違和感を引っ張りながら、「ぴとっ」と張り付くようにストーリーが展開します。

特に中間部からはキーになる(と思われる)情報がいくつも出て、物語がガンガン進んでいきます!
派手なアクションが無い分、じわじわと侵食するように物語が入り込んでくる名作。

お勧めです!
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11 人中、10人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。 投稿者 ゆこりん 投稿日 2007/3/19
形式: 文庫
現実と仮想現実の世界。その境はいったいどこにあるのか?読んでいて

分からなくなってしまった。あたかも実際に触れたように、見たように、

食べたように・・・。仮想世界で体験したことを、実際に体験したように

錯覚する。ゲームの世界なら、それはとても魅力ある世界を体験できる

ことになる。だが、それを別の目的で使ったとしたら?人が人を操作する

ことも可能だ。また、人間の人格を破壊することも可能だ。これは、恐ろしい

兵器となってしまう。彰彦はいったいどの世界にいるのか?その謎が読み

手を作品にのめり込ませる。この作品は1989年に刊行された。だが発想は、

まったく古さを感じさせない。むしろ現代に通じるものがある。ラストは、まだ

その先を読みたいと思わせるものだった。気になってしょうがないのだが・・・。
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