内容紹介
FMナック5(首都圏)、FM長野(長野県)の人気パーソナリティであり、
シンガーソングライター、タレント、柔道家。
さらに小中高校に通算500回 講演会に呼ばれる講師であり、
長野大学社会福祉学部客員教授と、さまざまな顔を持つ松山三四六(さんしろう)。
向かうところ敵なしの柔道少年時代、五輪メダルへの夢、吉本興業時代と、アメリカ生活。
たくさんの挑戦と挫折を経験した著者だからこそ語ることができる言葉の数々。
レギュラーを持つFMラジオには、そんな彼の言葉に勇気づけられたリスナーから毎週たくさんのハガキが届く。
今、子どもたちに届けたい言葉がある。
今、子どもたちを見守るお父さん、お母さんに伝えたい思いがある。
出版社からのコメント
本書は、三四六の43年間の泣き笑い半生記であり、
同時に、悩める中高生とその父母、そして先生方への応援メッセージでもあります。
あったかくて繊細なやさしさと、
腹の底から話し笑う豪放さをあわせ持った、
元気とユーモアたっぷりのお人柄に、共感のファン層が広がっています。
今の日本に、この男とかぶるキャラはいません。希有な存在です。
三四六さんの講演会を取材するために、ある中学校へ同行しました。
講演を終えて廊下を歩く三四六さんに、男子生徒が近づいて言いました。
「もっと早く、こんなすごい大人に会いたかった。
でもきょう、三四六さんに出会えて、よかった」。
生徒の目には涙があふれていました。
三四六さんは彼の肩を両手で抱いて、固い 握手を交わしていました。
長野県内のある小学校の先生は、こんな感想文を寄せてくださいました。
「本書は、 子どもたちが生きていく上での『生き力のバイブル』、宝物です。
保護者のみなさんにも、育児書ならぬ『育人書』として、子育ての助けになると思います」。
この先生は、卒業記念として、
クラスの全員に、三四六さんのサイン入りの本書をプレゼントしてくださいました。
三四六さんのコンサート会場は、幼稚園児から80代まで、年齢の幅が広いのが特徴です。
本書は、中高生を読者に想定して作りましたが、購読者には20代、30代の独身の方も目立ちます。
どなたが読んでも、深く感じ入り、納得して、勇気の湧いてくる内容に仕上がっています。