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最も参考になったカスタマーレビュー
2 人中、2人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 2.0
映画のほうがよかったです。,
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レビュー対象商品: クヒオ大佐 (幻冬舎アウトロー文庫) (文庫)
テレビで映画を観て、引き込まれました。アメリカ人の軍人に扮した日本人の詐欺師の話ですが、映画はきれいで明るく、シンプルな感じがしました。小説のほうは、暗くて汚い感じでした。映画ではまじめな弁当屋の女社長である人物が小説ではあばずれ女でした。 小説には登場人物が何人も出てきて、場面の状況もわかりにくく、混乱しました。 途中で読むのをやめました。
5つ星のうち 1.0
勧めません。,
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レビュー対象商品: クヒオ大佐 (幻冬舎アウトロー文庫) (文庫)
大好きな堺雅人さんの主演作と言うことでまずは本を、と、読んでみた。ところが。 DVDを見るのが不安になるような中途半端な出来。 客観的な事実でもなく誰かにフォーカスするでもなく、 とにかく視点が定まらないので読みにくい。 荒唐無稽と言うよりもくだらないとしか言えず、 詐欺と言うよりは少し頭の病気なのでは?という気の毒な老人と、 嘘のようにだまされやすいまったく同情できないこれまたお気の毒な女性陣の数々。 表紙の堺雅人さんのお顔に★1つ。以上。
5つ星のうち 4.0
映画作品とこの原作を比較してみる,
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レビュー対象商品: クヒオ大佐 (幻冬舎アウトロー文庫) (文庫)
原作は騙されるホステスがパチンコをしているシーンから始まっているが、それがこの小説自体の猥雑さの通奏低音となる。(猥雑が悪いとはいっていないので念のため)それに対して映画は明るさ滑稽さを重視しているようだ。 原作ものの映画には2種類あって原作に忠実なもの、原作から人物設定や物語設定だけを借りて別の作品に仕上げるもの、 後者は換骨奪胎の度合いによって又分類することが出来るだろう。 この原作を読むと映画は後者で換骨奪胎ぶりは5段階のうちの真ん中くらいである。 主人公のジョナサン・エリザベス・クヒオ大佐の本名は竹内武男。米軍特殊部隊パイロットを僭称する結婚詐欺師である。 本名が竹内武男と実にいい加減な名付けのところから連想したのだろうか、 映画では、子どもの頃母親の内縁の夫ガラバットで殴るなどの虐待を受けそれで人格が解離しクヒオ大佐としての詐欺につながる と思わせる描写があるが、原作では謹厳実直な公務員家庭磯だったとの設定である。 偽名のジョナサン・エリザベス・クヒオ大佐の由来であるが、これは原作の方に詳しく、どれも爆笑の由来なので 映画でも使ってよかったのではないか。 原作者は映画の助監督出身である.生糸自分で映画化したかったであろうなと類推すると,なんだか少し切ない ところで本書は,単行本に大幅加筆が成されている.買うならこっちである。 映画,原作の鑑賞の順番であるが,映画が先をお薦めする。それぞれ良い作品だが, 原作小説に惚れ込んでしまうと映画の換骨奪胎の仕方が腹立たしく感じるかもしれない。
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