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クドリャフカの順番―「十文字」事件
 
 

クドリャフカの順番―「十文字」事件 [単行本]

米澤 穂信
5つ星のうち 4.5  レビューをすべて見る (12件のカスタマーレビュー)

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商品の説明

出版社 / 著者からの内容紹介

さわやかで、ちょっぴりほろ苦い青春ミステリの傑作登場!
待望の文化祭。だが、折木奉太郎が所属する古典部では大問題が。手違いで文集を作りすぎてしまったのだ。古典部の知名度を上げて文集の完売を目指すため、奉太郎たちは学内で起きた連続盗難事件の謎に挑むことに!

内容(「BOOK」データベースより)

待望の文化祭が始まった。何事にも積極的に関わらず“省エネ”をモットーとする折木奉太郎は呑気に参加する予定だったが、彼が所属する古典部で大問題が発生。手違いで文集を作りすぎたのだ。部員が頭を抱えるそのとき、学内では奇妙な連続盗難事件が起きていた。十文字と名乗る犯人が盗んだものは、碁石、タロットカード、水鉄砲―。この事件を解決して古典部の知名度を上げよう!目指すは文集の完売だ!!千載一遇のチャンスを前に盛り上がる仲間たちに後押しされて、奉太郎は「十文字」事件の謎に挑むはめに!米沢穂信が描く、さわやかでちょっぴりホロ苦い青春ミステリ。

登録情報

  • 単行本: 314ページ
  • 出版社: 角川書店 (2005/07)
  • ISBN-10: 4048736183
  • ISBN-13: 978-4048736183
  • 発売日: 2005/07
  • 商品の寸法: 18.8 x 12.8 x 2.6 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 4.5  レビューをすべて見る (12件のカスタマーレビュー)
  • Amazon ベストセラー商品ランキング: 本 - 148,436位 (本のベストセラーを見る)
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18 人中、17人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
形式:単行本
テンポよく進むストーリーにほどよい謎。

人が死なないミステリーはいいものだとしみじみと思いました。

そして微妙な青春の描写、淡いような切ないような気します。

学園を舞台にした小説の良作だと思います。
このレビューは参考になりましたか?
11 人中、10人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
いよいよ 2006/5/21
By たじ
形式:単行本
ついに始まる文化祭。

今作は古典部員それぞれの視点で物語が進みます。
それぞれ、苦い経験をしたり、文化祭を満喫したり、意外な活躍をしたりと読んでいて飽きさせません。
今年の文化祭が楽しみな方、今年は文化祭が無くて残念な方 楽しんで読めると思います。
この1作で千反田サンがとても好きな登場人物になりました。

でもやっぱり いいなー 共学。
このレビューは参考になりましたか?
19 人中、16人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
ほろ苦い… 2005/7/9
形式:単行本
古典部シリーズ、待ちに待った3年ぶりの続編です。その長い期間を待ったかいがあったということでしょう。個人的ですが、米澤穂信の最高傑作だと思っています。
第一作「氷菓」ではカンヤ祭の謎を解き、二作目「愚者のエンドロール」では未刊の映画の結末を推理します。そして三作目「クドリャフカの順番」では、文化祭で起こったある問題を解決すべく、盗難事件に挑む、というものです。
今回のと特異な点は視点にあります。古典部四人、それぞれの視点で物語が語られていくのです。
四人それぞれが古典部で起こった問題をなんとかしようと走り、その中でちょっとだけ成長する。そんなお話です。
福部里志や千反田えるは見失いかけた本当の自分を探し、伊原麻耶花は漫研でのいさかいの中で居場所をつくろうとし、ホータローは……いつも通り(笑)。
某古典的名作推理小説へのオマージュである事件も好いです。事件の真相もすごくおもしろかったのですが、事件を起こした意図というものが、とても悲しい事実で……。

四人の青春物語とミステリとがうまく融合した、類稀な青春ミステリの傑作です。「氷菓」「愚者のエンドロール」と一緒にどうぞ。

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お見事!読み手は知らず知らずのうちに、この作品から目を離せなくなる。... 続きを読む
投稿日: 2008/4/17 投稿者: ゆこりん
カンヤ祭・開催中
『氷菓』、『愚者のエンドロール』に続く〈古典部〉シリーズの第3弾。

前作までは、奉太郎ひとりが語り手をつとめていましたが、... 続きを読む
投稿日: 2007/10/30 投稿者: 槇
アクティブな展開がまた、良い
「日常の謎」+「安楽椅子探偵」が骨子ながら
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投稿日: 2007/9/26 投稿者: アジアの息吹
たのしい
文化祭のシーンが楽しかった。文化祭が盛んというのは羨ましいと思った。四人の視点から描かれていることに慣れるまで読みづらいと感じたので★は4にしました。でも、面白か... 続きを読む
投稿日: 2006/6/25 投稿者: あやぴょん
前作までとはまた違う
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文化祭っていいね
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投稿日: 2005/8/28 投稿者: "noiとbara"
続編が出ましたね
『氷菓』『愚者のエンドロール』そして『クドリャフカの順番』古典部シリーズ3作とも読みました。すべて最近読みましたが、ミステリー初心者の私にも楽しく読む事が出来まし... 続きを読む
投稿日: 2005/8/22 投稿者: 匿名希望
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