もともとの英語版リリースからそれほどたたずに日本語翻訳版が出版されました。
本書の特筆すべき点は、掲載数量とジャンル、そして探索ネタですね。いわゆる『神』から、吸血鬼、ゾンビ、野獣に物体Xまで、多種のモンスターがあふれかえっております。旧神を出すのはいい加減飽きたという不届きなあなた、大丈夫です。当分シナリオネタに困ることはありません。それに、いろいろでっち上げた資料や出土品のイラスト類が各所についていますので、図書館の蔵書や日記の中身を作るときの手助けになる親切設計。
これが、ありがたいことに日本語で読めるのです。少々値段は高めですが、過去のサプリメントから考えてもお買い得だと思います。
あと細かいところでは、モンスター掲載はあいうえお順に並び替えてあるので、探しやすいです。