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5 人中、5人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 5.0
ピーター・ユスティノフの名演,
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レビュー対象商品: クォ・ヴァディス [DVD] FRT-052 (DVD)
ノーベル文学賞受賞作の映画化です。ネロの時代は有名ですが、ピーター・ユスティノフ演じるネロ、レオ・ゲンのペトロニウスは本当にうまかったです。 ロバート・テーラーは当時男優として最高の人気でしたが、 「風と共に去りぬ」のレット・バトラー役を新々気鋭のクラークゲイブルに取られ、 映画会社がその代わりにと向こうを張って彼のために作った大作でした。 美男美女の競演、大スペクタクルで封切りが待ち遠しかったのを覚えています。 原作に忠実ですし、初代キリスト教世界も描いて今みても特撮のなかった時代によく作ったな、と思います。
10 人中、9人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 5.0
歴史に名高いネロとキリスト教徒,
By 鉛筆を持つボクサー (岐阜県) - レビューをすべて見る
レビュー対象商品: クォ・ヴァディス [DVD] FRT-052 (DVD)
1951年にこれだけの大作をつくったこともすごいけれど、最近の大作が奇をてらいすぎてたり、高級ぶってくさいのに比べて、好感度がたかい。ローマの大火やライオンや牡牛も中々だったし、ネロの情婦・ポッパエアの姦婦ぶりは説得力があった。ストーリーを、歴史の事実や原作の通りに、再現しようとしてもムリだから、おおきく歪曲していなければ、映画はそれから独立していいとおもう。まじめに作った映画だとおもった。 ネロは皇帝として14年も君臨して最後は自殺したわけだが、現代においても独裁者がおなじような最期をとげた例は多く、記憶にあたらしい。 デボラ・カーは魅力いっぱい。30歳でもっとも美しいときだ。美男のロバート・テイラーも凛々しく、軍隊長としての貫禄を見せた。
9 人中、7人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 4.0
今はもう、つくれないかも。,
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レビュー対象商品: クォ・ヴァディス [DVD] FRT-052 (DVD)
暴君ネロ統治下のローマ、キリスト教迫害の嵐の中、ローマの軍人とキリスト教徒の娘の純愛を描いた映画です。原作のファンである私としては、いろんな変更や割愛が気になるのと、水牛と格闘する場面(原作では水牛の背中に娘が縛り付けられている)の迫力がいまひとつ…ま、難しいよね。主役のデボラ・カーが、役のイメージに比べて、華やか過ぎ・キツイ感じすぎる気がするのですが…でも、もう、こんな映画はつくれないかもしれない。ベン・ハーの戦車競争と並ぶ傑作、かもしれません。役柄としては、ネロ皇帝のピーター・ユスティノフ、ペトロニウスのレオ・ゲン、それと、名前がわからないけど、アクテ姫役の女優さんが、とてもいいと思いました。
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