前作の「私たちのお弁当」が大大大好きで、何度も何度も繰り返し読んでいました。待望の第2段、本当に待ちわびていました。
でも…前作が「他人の日常のお弁当」だとしたら、今回のは若干ですが「見られることを意識したお弁当」じゃないかと思います。
前作には、「そうだ、毎日みんなが食べてるお弁当って、こんな感じだよね」と思わせてくれる安心感と親近感がありました。今回のは、彩りも綺麗で美しく、品数も多い…そんなお弁当ばかりで、見る分には楽しいのですが、「自分には無理だな」と思ってしまうのです。
そのために★マイナスひとつ。辛口ですみません。
でも、やっぱりついつい眺めてしまう素敵な本です。
一般的なレシピ本ではなく(簡単なレシピはいくつか載ってはいますが…)、お弁当を作ろうというモチベーションを高めてくれる本です。