レイナ&フィオの旅もいよいよクライマックス!な小説版クイーンズブレイド。
今回のメインゲストは鋼鉄姫ユーミルです。活躍を匂わせていたエリナもクローデットと共に参戦。メローナ&アイリの準レギュラー的な面々も大暴れ。ここまで出番の多かったノワや、ナナエルの出番が少しだけだったのは意外でした。
見所は真の力を解放するソード・オブ・ユニコーン&フィオと、ラスボス的存在とのバトルでしょうか。
これまでの巻とくらべてシリアス路線で物語は進行しますが、流れの中に上手にお色気よ要素が含まれているのが、いかにもクイーンズブレイドらしくて良いです。ユーミルがソード・オブ・ユニコーンを「珍宝」呼ばわりするのは流石に笑ってしまいましたが、文章のみで絵が無いのが惜しい表現も沢山あるように思えます。
この巻でソード・オブ・ユニコーン関連の物語は幕を降ろすのですが、アルドラが顔見せ程度の登場だったり、何よりも登場すらしていない美闘士の存在が気になります。レイナの新しい冒険が始まるのか?別の主人公の物語が紐解かれるのか?ぜひとも執筆に踏み切って欲しいものです。その前に、外伝集的位置づけの「激闘クイーンズブレイド」の2巻の方が先かもしれませんね・・・えっ、クイーンズゲイト!?