ゲーム化が発表された際にとにかく限定版と特典内容を全面に出していたので、
いわゆる、特典のオマケにゲームがついてくるパターンだと思っていたのですが、良い意味で裏切られました。
某ロボット大戦そっくりな戦闘システムは、とてもよく動きよく喋るので見ていて楽しいです。
サクっと倒して話を進めるか、丁寧に部位を破壊して装甲をはずしていくかで、ガラリと変わる絶妙な難易度も見事。
データインストールをすればロードは存在しません。
シミュレーションパートはキャラゲーとしては近年希なほど高い完成度ですが、
逆にキャラゲーとしては、イベント時にボイスがない、使用できないキャラが数名いるといったマイナス面もあります。
青少年のハートを鷲づかみにするセリフもボイスなしでは魅力半減以下です。
しかし、イベントムービーはファンの期待に十分こたえる仕上がりになっています。詳しくは実際にプレイしてお確かめ下さい。
ゲームとしては面白いけどキャラゲーとしては、かゆいところに手がとどかないちょっと惜しい感じもしましたが、
総評としては次回作が出るならぜひ買いたいと思えるほど満足のできる作品でした。
限定版特典について。
figmaは単品で売れるレベルでよく出来ています。
限定版の箱をひっくり返すと、市販されているfigmaと同じケースのようになっているのが好感触。
「やられボイスCD」はやられボイス以外にも、戦闘時の掛け声や簡単な自己紹介が収録されていますが、全体の7割はやられボイスなのでご安心下さい。
ヘッドフォン必須です。