今回の物語の舞台はエルフの森、メインゲストはアレインです。原作ゲーム本の設定に忠実な下着の代わりに葉っぱです。
場所が場所だけにノワも活躍、やっぱり穿いていません。アイリ&メローナも引き続き登場。イルマも出番は少ないのですが登場しています。伝説と呼ばれた美闘士もちょっとだけ登場。
アレインの強さとメローナの不死身っぷりが目立つ内容ですが、それ以上に目立つのがお色気描写。ここにきて作者の何かのリミッターが外れたのか、3巻までとは比べ物にならない過激な表現が炸裂します。
いくつかあるのですが、特に凄いと思われるのを二つ。
メローナが胸から溶解液を出すときの文章の艶かしさ、その後にレイナに向けて言い放つ「こっちからも出せるんだよね。」には絶句。その上をゆくのがフィオを治療するアレインかと。これまでの「それっぽくみえる」的な表現ではなく、まんまパ○ズリです。何でそんな事になったのかは、精霊の雫の設定に理由があるわけですが、とにかく凄まじいのです。
美闘士によるバトルに次ぐバトル、そしてポロリ、巨大生物とのバトル、フィオの正体、妙なテンションのあとがき、えぃわ氏のイラストは美麗、と大満足の内容でした。