アーケードゲーム界に旋風を巻き起こした2D格闘ゲーム『ギルティギア イグゼクス』に登場。
妖艶な姿とエロティックな口調が主な特徴で、普通の男性なら容易く魅了されてしまう程。
しかしその裏にはとてつもない残虐性を秘め、精神的に追い詰められるような事態になると暴力的な口調になり、
凶悪無比なサディストへと豹変する。それこそが彼女の本性。
ゲーム中では、通常使用キャラでは前者の性格で、ボスキャラとしてのイノは後者の性格となる。
本商品は、イノの十八番である挑発的なポーズで立体化。
ギルティギアの生みの親である石渡大輔氏いわく「モチーフは椎名林檎」というだけあって、
本商品の顔もそれとなく椎名林檎女史に似ている。
原型師の高度な技術による功績は勿論だが、キャラデザインの段階で似せている事も功を奏していると言えよう。
果たして設定の『アイカラー:角度によって七色に変化する』という項目はどのように消化するのだろうか、
ここもメーカー側の腕の見せ所だろう。
全身の造形はもはやゲームの完全トレースと言っても過言ではない。
テンガロンハットやジャケット・ブーツなどは、レザーを意識させるグロス仕上げ。
所々にある金色の金具が、良いアクセントとなっている、
武器(!)であるギターもアームやフレットが精密に再現され、単品で飾っても遜色がない位格好良い。
ちなみにジャケットを脱ぐと胸が露わになる(勝ちポーズにて確認が可能)のだが、本商品にそこまで期待はしていない。
巷で人気のキャストオフ機構を採用せずとも、納得のいく造形になっているではないか。