紺碧のエーゲ海、太陽の光を浴びて輝く白壁の家々。澄みわたる空と古代彫刻の白さ。
そんな見事な青と白のコントラストの世界に魅せられ、あるいは輝かしい古代史にロマンをかきたてられ、ギリシャを訪れる旅行者は後を絶ちません。
とくに2004年には、オリンピックがその誕生の地アテネで開催されることもあり、ますます人気と注目を集めています。
本書では、長年にわたりギリシャ国内をくまなく取材して周り、現代ギリシャを知り尽くす萩野矢慶記氏が、多数の美しいカラー写真とともに、ギリシャの魅力、歴史、文化をご紹介します。
この一冊を読むだけで、ギリシャに実際に足を運んだような旅気分が味わえ、ギリシャ通になれるはずです。
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4 人中、4人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 4.0
ギリシャ入門に最適,
By meta-o (奈良県) - レビューをすべて見る
レビュー対象商品: ギリシャを知る 世界遺産とエーゲ海 PHPエル新書 (PHPエル新書) (単行本)
単なる旅行案内でもないし、歴史書でも、写真集でもない。けれども、よく知らない国の入門書としては適切な構成だろう。エーゲ海の島々の章では、いきなりカラー写真の連続になってびっくりしたが、なるほどギリシャの国旗と同じ青と白の風景はいくら文章で書いても伝えられそうもない。他の国々についてもこのような入門書があれば順番に買っていってしまいそうだ。
3 人中、3人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 4.0
国の実情よりは旅行ガイドとして・・・,
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レビュー対象商品: ギリシャを知る 世界遺産とエーゲ海 PHPエル新書 (PHPエル新書) (単行本)
作者の思い込みなのか、異国情緒に重点がおかれ、実は非常に普通のヨーロッパ的な遊び場(夏の海沿い)や、何でもそろう高級スーパーに巨大なディスカウントショップなどもあるイメージはない。一般商店のディスプレイやタベルナに集う人々のエキゾチズムは嘘ではないけど全てではない。しかし、ガイドブックとしてみればとてもよくまとまっており、遺跡の紹介も日本のガイドブックでなかなか詳しく紹介されないところまで美しい写真とともに網羅しており、特に遺跡に関心のある人にはお勧めです。
1 人中、1人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 4.0
写真がきれい,
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レビュー対象商品: ギリシャを知る 世界遺産とエーゲ海 PHPエル新書 (PHPエル新書) (単行本)
ギリシャといえば、海と空の青さに、白壁の建物、というイメージ。この本でも、随所にそういった写真や記述が出てきます。 が、実際のギリシャの雰囲気を最もよく感じたのは、ごちゃごちゃした果物屋や、タベルナ(レストラン)でくつろいでる人々の写真。 その他、歴史、文化、神話など、ギリシャに関することを広く浅く扱っているので、入門書としてちょうどいいのではないでしょうか。 新書とはいえ、半分写真集のようなつくりなので、とっつきにくさはありませんでした。 オリンピックまでに読んでおけば、より楽しく観戦できるかも。
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