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ギャルとギャル男の文化人類学 (新潮新書) 新書 – 2009/10


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商品の説明

内容(「BOOK」データベースより)

真っ黒な肌、奇抜なメイクにド派手なファッション。ストリートにたむろし、クラブでパーティー―。日本を席巻し始めたギャル文化の象徴「イベサー」を、かつて集団のトップを務めた男がフィールドワーク。数百人のギャルの肉声から、現代の「未開の部族」の内面に迫る。「やっぱり礼儀と学歴は大事」「いかに早く遊んで落ち着くか」など、その奔放なセックス観から意外に保守的な未来像まで、彼らの素顔を大解剖。

著者について

1982年、東京都生まれ。大学入学後、イベサー「ive.」に参加。同代表就任後の2003年、渋谷サークル界のトップに。卒業後、慶應義塾大学大学院に進学、本書のベースとなる修士論文を執筆。現在は同大学SFC研究所上席所員(訪問)、ギャルの憧れの学校「BLEA」講師。

登録情報

  • 新書: 223ページ
  • 出版社: 新潮社 (2009/10)
  • ISBN-10: 4106103346
  • ISBN-13: 978-4106103346
  • 発売日: 2009/10
  • 商品パッケージの寸法: 17.6 x 10.8 x 1.4 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 4.6  レビューをすべて見る (12件のカスタマーレビュー)
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8 人中、7人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。 投稿者 梵太 投稿日 2009/11/18
形式: 新書
本書は、「イベサー」と呼ばれる集団に属するギャルとギャル男のエスノグラ
フィーである。「文化人類学」と題されてはいるものの、内容は分析的という
よりも記述的なものなので、著者の修士論文にあるように「エスノグラフィー」
として読むほうが誤解がなくてよいだろう。

著者はかつて有名な(?)「イベサー」に所属し、代表までを務めた経験をも
っている。その経験から「イベサー」につどうギャルやギャル男の価値意識、
規範意識にまで言及していく。本書は記述的な内容を中心としており、先行
研究をあげて、ユース・カルチャー、現代若者論、逸脱研究のなかに本事例を
埋め込むようなことはしていない。
ただ、佐藤郁哉の『暴走族のエスノグラフィー』と比較をしながら読むのも
面白い。共通点としては、ある一定期間がすぎると“卒業”があるということ
だろう。ギャルやギャル男が警察に逮捕されるまでのことはせず、あくまで青
年期の「アソビ」として割り切っている。これは、佐藤が暴走族の若者を合法
的な生活領域と逸脱的領域の間を「漂流」する存在として描いたところと何ら
変わりはなく、いうならば社会によって管理された逸脱の様式の1つとみること
もできる。形態が暴走族から
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27 人中、20人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。 投稿者 倒錯委員長 投稿日 2009/10/22
形式: 新書
渋谷センター街などにたむろする、どぎついメイクのギャルと彼女らの対をなすギャル男(お)たち。僕らは彼らを、「なんか知らんけどいつもパラパラ踊ってるだけのチャラチャラした集団」という程度に、自分の世界認識の隅っこのほうに片付けちゃいないか?本書著者は書く、通称「イベサー」と呼ばれる彼ら彼女らの中には、パラパラを踊るグループもあるがそれはほんの一部でしかない、と。このように、ステレオタイプな認識を覆すことにこそ、学問の痛快さがあることをこの本は教えてくれる。

本書はその名の通りギャルとギャル男の生態を追った文化人類学だ。彼らの運営する現行のイベサーが構築されるまでの変遷から、彼らの普段の生活、組織内での位階秩序、引退後の生活、そして彼らの行動原理となる価値観まで、それこそ文化人類学的に、多角的に彼らの「生態」を解き明かしていく。詳しくは是非本書を手に取ってみてもらいたいのだが、興味深いのはやはり、「チャラい」に代表される彼ら特有の3つの価値観。「俺からすればお前ら全員チャラいよ(笑)」といいたくなるところだが、そこには若気の至りを許容する寛大さと、いつまでも女の尻ばかり追いかけていたら他の「サー人」(イベサーのメンバー)から尊敬されないという厳しさが、奇妙にも同居しているのだ。

ユースカルチャーのフィールドワークといえば、90年代に「援交少女
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7 人中、5人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。 投稿者 tefu 投稿日 2010/2/11
形式: 新書
ギャル・ギャル男といわれる人たちを、文化人類学的視点から分析した本。
本書のアオリによると、「渋谷に生息するなぞの部族をフィールドワーク」という。
なかなかパンチのきいた、売れそうなタイトルだなとまず思った。

私のような人は、そもそも彼らを「知らない」というのが話の前提としてある。
私は大学生であるが、同じ学校にもそうした外見の人がいる。
飲食店で隣にいるかもしれないし、つい先ほど同じエレベーターに乗っていたかもしれない。
しかし彼らのことは別世界の人と感じている。
まさに20世紀初頭のアメリカにおける、ポーランド人、イタリア人、またアジア人や黒人のようなものでしょうか。
ある意味大変オーソドックスな位置づけのそうした彼らが、社会学的・文化人類学的な調査対象とされている。

著者は実際に彼らの仲間になることでこれらの知見を得たという。
彼らの様々な文化や風習については、なかなか他では見られないだろう。

また、単純に彼らを若気の至りとして擁護するのではなく、また理解不能として目を背けるのでもない、著者の冷静なスタンスはとても好感を持った。
特に、多様性を錦の御旗にした思考停止への警告はまさに膝を打つものであった。

彼らに関連した政策研究・家庭内政治の中で、対象の分析がなされることが必須であることを、この本から教えてもらった。
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16 人中、11人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。 投稿者 ソコツ トップ500レビュアーVINE メンバー 投稿日 2009/10/30
形式: 新書 Amazonで購入
非常に面白い新書だ。確かに「文化人類学」という看板を掲げるほど学術的な深みがあるとは言えないが、しかし特定の「民族文化」を内側から丁寧に記述し理解しようと試みた作品としては十二分に成功していると思う。「イベサー」の発生基盤を系譜学的に明らかにした後、その組織構造やメンバーシップを紹介し、そして彼・彼女らに特有の価値観や美意識や人格類型やセクシュアリティ観や闇社会とのつきあい方や将来への展望などを、その独特の語彙の使用法や際どいパフォーマンスの諸相を分析することで明らかにしていく。単に雑誌記事の分析や数えるほどのインタビューから大上段に「文化」を論じるような「研究書」がこの種のテーマを扱った著作には多いなか、本書が示す堅実なフィールドワークぶりにはとても感心する。
最後の方で著者は、この「チャラい」ストリート文化がもつ社会教育的な機能に論及しつつ、しかし他方で、この文化から発生しあるいは助長されてしまうリスクの存在にどう対処していくべきかを示唆する。この辺りは、「BLEA」というギャル向けの通信制高校&大学サポート校で同種の「族」の若者たちを教育している著者の問題意識や誠実さを感じるところだ(余談だが、この学校のHPに掲載されている「族」の姿や発言には笑ってしまった)。こうした「若者問題」に真っ向から向きあおうとする著者には、研究/教育者として今後もがんばってもらいたいものだと無責任ながらも思う。
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