Amazon Kindleでは、 ギャルとギャル男の文化人類学(新潮新書) をはじめとする140万冊以上の本をご利用いただけます。 詳細はこちら

Would you like to see this page in English? Click here.


または
1-Clickで注文する場合は、サインインをしてください。
または
Amazonプライム会員に適用。注文手続きの際にお申し込みください。詳細はこちら
こちらからも買えますよ
この商品をお持ちですか? マーケットプレイスに出品する
ギャルとギャル男の文化人類学 (新潮新書)
 
イメージを拡大
 
1分以内にKindleで ギャルとギャル男の文化人類学(新潮新書) をお読みいただけます。

Kindle をお持ちでない場合、こちらから購入いただけます。 Kindle 無料アプリのダウンロードはこちら

ギャルとギャル男の文化人類学 (新潮新書) [新書]

荒井 悠介
5つ星のうち 4.6  レビューをすべて見る (12件のカスタマーレビュー)
価格: ¥ 756 通常配送無料 詳細
o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o
4点在庫あり。(入荷予定あり) 在庫状況について
この商品は、Amazon.co.jp が販売、発送します。 ギフトラッピングを利用できます。
一度は読みたい名講義
日本の大学の名物教授の著作から教養を学ぶ。大学別、分野別から探せる日本の名物教授特集特集ページを見る

フォーマット

Amazon 価格 新品 中古品
Kindle版 ¥ 600  
新書 ¥ 756  

会員なら、この商品は10%Amazonポイント還元 (ポイントが表示されている場合は、表示ポイント+10%還元)。

キャンペーンおよび追加情報


よく一緒に購入されている商品

ギャルとギャル男の文化人類学 (新潮新書) + ヤンキー文化論序説
合計価格: ¥ 2,436

選択された商品をまとめて購入
  • ヤンキー文化論序説 ¥ 1,680


商品の説明

内容紹介

 君たちは何者か? 一体、何をしているのか? 目的は、何だ----。渋谷に生息する「謎の部族」をフィールドワーク。
 真っ黒な肌、奇抜なメイクにド派手なファッション。ストリートにたむろし、クラブでパーティー----。日本を席巻し始めたギャル文化の象徴「イベサー」を、かつて集団のトップを務めた男がフィールドワーク。数百人のギャルの肉声から、現代の「未開の部族」の内面に迫る。「やっぱり礼儀と学歴は大事」「いかに早く遊んで落ち着くか」など、その奔放なセックス観から意外に保守的な未来像まで、彼らの素顔を大解剖。

・インカレ発チーマー経由イベサー行
・「スーパーフリー」事件の衝撃
・イベサーの組織と活動
・ギャルでも礼儀と学歴は大事
・目的は金儲けよりも目立つこと
・「逸脱とギャップ」という価値観
・ギャルたちのセックス&ドラッグ
・キャバ嬢と風俗嬢----ギャルの明暗
・リスクと問題だらけの社会観
・ストリートが社会勉強の場

内容(「BOOK」データベースより)

真っ黒な肌、奇抜なメイクにド派手なファッション。ストリートにたむろし、クラブでパーティー―。日本を席巻し始めたギャル文化の象徴「イベサー」を、かつて集団のトップを務めた男がフィールドワーク。数百人のギャルの肉声から、現代の「未開の部族」の内面に迫る。「やっぱり礼儀と学歴は大事」「いかに早く遊んで落ち着くか」など、その奔放なセックス観から意外に保守的な未来像まで、彼らの素顔を大解剖。

登録情報

  • 新書: 223ページ
  • 出版社: 新潮社 (2009/10)
  • ISBN-10: 4106103346
  • ISBN-13: 978-4106103346
  • 発売日: 2009/10
  • 商品パッケージの寸法: 17.6 x 10.8 x 1.4 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 4.6  レビューをすべて見る (12件のカスタマーレビュー)
  • Amazon ベストセラー商品ランキング: 本 - 188,168位 (本のベストセラーを見る)
  •  カタログ情報、または画像について報告

  • 目次を見る


カスタマーレビュー

最も参考になったカスタマーレビュー
7 人中、6人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 3.0 イベサー社会で生きていくには 2009/11/18
By 梵太
形式:新書
本書は、「イベサー」と呼ばれる集団に属するギャルとギャル男のエスノグラ
フィーである。「文化人類学」と題されてはいるものの、内容は分析的という
よりも記述的なものなので、著者の修士論文にあるように「エスノグラフィー」
として読むほうが誤解がなくてよいだろう。

著者はかつて有名な(?)「イベサー」に所属し、代表までを務めた経験をも
っている。その経験から「イベサー」につどうギャルやギャル男の価値意識、
規範意識にまで言及していく。本書は記述的な内容を中心としており、先行
研究をあげて、ユース・カルチャー、現代若者論、逸脱研究のなかに本事例を
埋め込むようなことはしていない。
ただ、佐藤郁哉の『暴走族のエスノグラフィー』と比較をしながら読むのも
面白い。共通点としては、ある一定期間がすぎると“卒業”があるということ
だろう。ギャルやギャル男が警察に逮捕されるまでのことはせず、あくまで青
年期の「アソビ」として割り切っている。これは、佐藤が暴走族の若者を合法
的な生活領域と逸脱的領域の間を「漂流」する存在として描いたところと何ら
変わりはなく、いうならば社会によって管理された逸脱の様式の1つとみること
もできる。形態が暴走族からイベサーに変わっても根底には通じるものがある
ように感じた。さらに、仕事と遊びの混在したような状況が暴走族にもイベサー
にもみられ、単に遊び仲間という範疇を超えた組織化がなされている。
本書の記述を読みつつ他の事例と比較するのがさらに面白い読み方になるので
はなかろうかと思う。
このレビューは参考になりましたか?
26 人中、19人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 5.0 一読の価値あり 2009/10/22
By 倒錯委員長 トップ1000レビュアー
形式:新書
渋谷センター街などにたむろする、どぎついメイクのギャルと彼女らの対をなすギャル男(お)たち。僕らは彼らを、「なんか知らんけどいつもパラパラ踊ってるだけのチャラチャラした集団」という程度に、自分の世界認識の隅っこのほうに片付けちゃいないか?本書著者は書く、通称「イベサー」と呼ばれる彼ら彼女らの中には、パラパラを踊るグループもあるがそれはほんの一部でしかない、と。このように、ステレオタイプな認識を覆すことにこそ、学問の痛快さがあることをこの本は教えてくれる。

本書はその名の通りギャルとギャル男の生態を追った文化人類学だ。彼らの運営する現行のイベサーが構築されるまでの変遷から、彼らの普段の生活、組織内での位階秩序、引退後の生活、そして彼らの行動原理となる価値観まで、それこそ文化人類学的に、多角的に彼らの「生態」を解き明かしていく。詳しくは是非本書を手に取ってみてもらいたいのだが、興味深いのはやはり、「チャラい」に代表される彼ら特有の3つの価値観。「俺からすればお前ら全員チャラいよ(笑)」といいたくなるところだが、そこには若気の至りを許容する寛大さと、いつまでも女の尻ばかり追いかけていたら他の「サー人」(イベサーのメンバー)から尊敬されないという厳しさが、奇妙にも同居しているのだ。

ユースカルチャーのフィールドワークといえば、90年代に「援交少女」を対象にした社会学者宮台真司による「体を張った」フィールドワークが記憶に残るが、著者も負けてはいない。なぜならこの著者、もとはギャル男もギャル男。なんと某イベサーの代表にまで上り詰めた男である。数年前に引退し渋谷を後にした彼が、取材にて現役の後輩たちを緊張させないようにと髪を染め直し、肌を焼き直し、渋谷の街に「復帰」したというのだから、気合いの入り用がわかる。

また、一般的に言えば不良に当てはまる彼らだけに、黒い世界とのつながりがないわけではない。著者は元ギャル男なだけに、そういった問題点と将来的な課題にも目を向ける。修士論文を元にした力作。
このレビューは参考になりましたか?
17 人中、12人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 5.0 サー人のエスノグラフィ 2009/10/30
By ソコツ トップ100レビュアー VINE™ メンバー
形式:新書|Amazon.co.jpで購入済み
非常に面白い新書だ。確かに「文化人類学」という看板を掲げるほど学術的な深みがあるとは言えないが、しかし特定の「民族文化」を内側から丁寧に記述し理解しようと試みた作品としては十二分に成功していると思う。「イベサー」の発生基盤を系譜学的に明らかにした後、その組織構造やメンバーシップを紹介し、そして彼・彼女らに特有の価値観や美意識や人格類型やセクシュアリティ観や闇社会とのつきあい方や将来への展望などを、その独特の語彙の使用法や際どいパフォーマンスの諸相を分析することで明らかにしていく。単に雑誌記事の分析や数えるほどのインタビューから大上段に「文化」を論じるような「研究書」がこの種のテーマを扱った著作には多いなか、本書が示す堅実なフィールドワークぶりにはとても感心する。
最後の方で著者は、この「チャラい」ストリート文化がもつ社会教育的な機能に論及しつつ、しかし他方で、この文化から発生しあるいは助長されてしまうリスクの存在にどう対処していくべきかを示唆する。この辺りは、「BLEA」というギャル向けの通信制高校&大学サポート校で同種の「族」の若者たちを教育している著者の問題意識や誠実さを感じるところだ(余談だが、この学校のHPに掲載されている「族」の姿や発言には笑ってしまった)。こうした「若者問題」に真っ向から向きあおうとする著者には、研究/教育者として今後もがんばってもらいたいものだと無責任ながらも思う。
このレビューは参考になりましたか?
最近のカスタマーレビュー
5つ星のうち 5.0 最高に面白い 切り口がいい
ギャル男の世界を書いた作品

筆者は東京郊外の立川出身の元ヤンキーのギャル男

一生懸命勉強し明治大学に入り... 続きを読む
投稿日: 4か月前 投稿者: にっしー
5つ星のうち 5.0 「ギャルとギャル男の文化戦略」?
... 続きを読む
投稿日: 4か月前 投稿者: yutori21
5つ星のうち 5.0 意外と真面目でクールな人たち
自分とは違う人たちの世界を
描いた作品だったので、
動物園的に楽しめました。

それにしても、中の人じゃないと... 続きを読む
投稿日: 16か月前 投稿者: kenzy
5つ星のうち 5.0 とても面白く興味深い
ギャルとギャル男の世界観について、本書により初めて知ることになった。... 続きを読む
投稿日: 2011/4/4 投稿者: naomitsu1212
5つ星のうち 5.0 内容が詰まってます
現場に長らく、現役と観察者として身を置き書いた、渾身の一冊といった感じ。これまでの論文の集大成だけあって、中身の詰まり方はそこらの大学教授の本よりもあります。続きを読む
投稿日: 2010/6/2 投稿者: すがきやらーめんみそかつ
5つ星のうち 5.0 知らない、だけではだめだ。
ギャル・ギャル男といわれる人たちを、文化人類学的視点から分析した本。... 続きを読む
投稿日: 2010/2/11 投稿者: tefu
5つ星のうち 5.0 価値ある一冊
ギャルとギャル男が集まるサークル「イベサー」を中心に、彼らの文化・行動を体系的にまとめた本です。... 続きを読む
投稿日: 2009/12/9 投稿者: わはは太郎
5つ星のうち 5.0 元当事者が現場に寄り添って研究することの価値を示す。
先入観をもたれそうなテーマ、そして読みやすい文体のため誤解されそうだが、精緻な分析と知見が読みやすくまとめられている。... 続きを読む
投稿日: 2009/10/29 投稿者: atarou
5つ星のうち 2.0 もういいかげんにしてくれないか
... 続きを読む
投稿日: 2009/10/29 投稿者: karenina
カスタマーレビューの検索
この商品のカスタマーレビューだけを検索する

クチコミ

クチコミは、商品やカテゴリー、トピックについて他のお客様と語り合う場です。お買いものに役立つ情報交換ができます。
この商品のクチコミ一覧
内容・タイトル 返答 最新の投稿
まだクチコミはありません

複数のお客様との意見交換を通じて、お買い物にお役立てください。
新しいクチコミを作成する
タイトル:
最初の投稿:
サインインが必要です
 

クチコミを検索
すべてのクチコミを検索
   


リストマニア


関連商品を探す


フィードバック


Amazon.co.jpのプライバシー ステートメント Amazon.co.jpの発送情報 Amazon.co.jpでの返品と交換