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キーリ―死者たちは荒野に眠る (電撃文庫)
 
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キーリ―死者たちは荒野に眠る (電撃文庫) [文庫]

壁井 ユカコ , 田上 俊介
5つ星のうち 4.7  レビューをすべて見る (24件のカスタマーレビュー)
価格: ¥ 594 通常配送無料 詳細
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商品の説明

内容(「BOOK」データベースより)

キーリは教会の寄宿学校に通う14歳の少女。霊感が強く霊が見えることから、神の存在や教義に疑問を抱いていた。冬の長期休暇初日、キーリは“不死人”の青年ハーヴェイと、その同行者の小型ラジオの憑依霊・兵長と知りあう。キーリは、勝手に彼らの旅についていく事に…。様々な亡霊たちとの出会いと別れを経験しながら、キーリはやっと自分の居場所を見つけた気がしていた。しかし、旅の終わりは思いのほか早く訪れる。ハーヴェイが教会の“不死人狩り”に捕まってしまい―!?第9回電撃ゲーム小説大賞“大賞”受賞作。

登録情報

  • 文庫: 296ページ
  • 出版社: アスキー・メディアワークス (2003/02)
  • ISBN-10: 4840222770
  • ISBN-13: 978-4840222778
  • 発売日: 2003/02
  • 商品パッケージの寸法: 15 x 10.6 x 1.8 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 4.7  レビューをすべて見る (24件のカスタマーレビュー)
  • Amazon ベストセラー商品ランキング: 本 - 110,789位 (本のベストセラーを見る)
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カスタマーレビュー

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最も参考になったカスタマーレビュー
16 人中、16人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 5.0 大好きです!! 2004/2/2
形式:文庫
私は、友達が電撃文庫を読んでいて自分も何か読もうと思って初めて読んだのがこの本でした。
今は、「この本を手にとった自分に感謝!」と思っています。
自分は、霊が見えないけれどこの本を読んでいると、自分にも見えるではないかと錯覚を起こしてしまいそうなほどこの本にのめり込んでいます。
いつも読み終わると、早く次の巻が出ないか待ち遠しくて仕方ありません。
元々、本をろくに読まなかった私に本を読む楽しさを教えてくれたのはこの本でした。
私は、基本的に挿絵の付いている本は嫌いなのですが、
この本は何故かそう言う気持ちがなく、逆にないと嫌な気持ちさえします。
とってもいい話なので、たくさんの人に読んでもらいたいです。
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14 人中、14人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 5.0 丁寧。 2005/8/31
By 未来
形式:文庫
読み終えた後も凄くすっきりした気持ちでした。
流石受賞作だけありますね。
まず、魅力的なのが読みやすい点。
心理描写が細かくて「本当に処女作?」と思えるような文章力です。
そして内容が深く、すぐに本の世界に入り込んでしまいます。
読了後も「ああ、もう全部読んだんだ」という驚きと「面白かった」という満足感がありました。
とにかく面白かったです!
今後もかなり期待できる作品ですね。
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12 人中、11人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 5.0 『、』をつけて書こう。 2006/10/11
形式:文庫
タイトルの通り、少し『、』が足りない小説である。比喩ではなく、本当に『、』が足りない。つまり少し文のリズムが悪い。が、筆力はすばらしい。よくこんなに描写できるものだと感服するほどで、初めてライトノベルを買った人ならばこの作者のファンになるだろう。

言っておくが、これはアクションやら萌えやらを楽しむ小説ではない。作者もあとがきで書いているが、ただ主人公のキーリとその他の登場人物があれこれするのを、ただ書いているだけの小説である。が、そこに物足りなさや倦怠感はない。むしろ、妙な清潔さと瑞々しさを持っている。これはそんな穏やかな雰囲気を楽しむ小説だ。こんな優しい小説、ライトノベルに限って言えば他にはないだろう。

この小説はシリーズを一気に買うのではなく、疲れたとき、切ないときに一冊ずつ読めばいい。その程度の読み方がこの小説には合っていると思う。
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16 人中、14人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 5.0 ぜひ女の子に読んで欲しいお話。 2003/8/10
By
形式:文庫
登場するサブキャラクター達・・・常識的に考えながら読むと、あらっ?って驚くことになりますよ。。。
この世界観・・大きな戦争を終え、荒廃してゆく惑星。けっこう重い感じを受けるかもしれませんが、文章では淡々と、無情に語られているので、ストンと入り込めます。
そんな舞台だからこそキーリの純粋さ、ハーヴェイのふとした優しさがすごく爽やかに描かれているこの作品。大好きです。
絵も本当に素敵ですよー!絵も文章も双方素晴らしいです!
タイトルの通り、霊感の強い少女、キーリは主人公なんですが、
物語の視点がキーリとハーヴェイ、交互に移り変わりながら進むので、実際主人公は二人、ですかね。
不死人の青年・ハーヴェイは実際かなり強くてかっこいい奴なんですが、過去の戦!争でいろいろ背負ってるものも重くて、しかも今は追われる身で、なんか単純に全てが面倒くさくなってきてる感じ。
で、キーリも霊感が強い上に性格的にもちょっとクルクルしちゃうところのある女の子。でもだからこそ小さな事にすぐ一生懸命になっちゃう。そこが魅力です。
体力的にも経験的にもハーヴェイの方がはるかに上だし、重荷になっている感じのキーリ。最初の頃は本当にそっけなくされてちょっと落ち込む場面もあります。でも物語が進むうちに面倒くさがりなハーヴェイが彼女の存在でどんど
... 続きを読む ›
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6 人中、6人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 4.0 心の成長ストーリー 2007/5/9
形式:文庫
霊が見える少女、不死人、ラジオに憑いた憑依霊
ちょっとした悪戯から出会い、ともに旅をすることになった彼らの物語

霊感が高く、世界には神が存在せず教義にも疑問を覚えている少女・キーリ
少し冷めた感じの彼女が、ハーヴェイ達との旅を通じて徐々に心温かく成長していく
そんな彼女のキャラクターが、イラストと相俟って良いです♪
ハーヴェイや兵長も結構いいキャラだと思いましたが、この作品においてはキーリが一番よかったと思いました

多少血みどろのアクションシーンなんかもありますが、この物語の本筋は"人と人の触れ合い"というか"心の成長"にあると思います
ただし、これは"感動する"だとか"泣ける"といった類の意味ではなく、あくまで"心が温まる"という感じ

そんな作風からも、少し落ち込んだようなときに読むと"いい元気付け"になるのではなかと思います
なかなか無理のないストーリー展開や描写もいいので、ライトノベルと言えども結構、万人向けするタイプの一冊だと思います
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最近のカスタマーレビュー
5つ星のうち 5.0 いい。
第9回電撃ゲーム小説大賞受賞作であるこの作品。
最近の電撃小説大賞があまりにもアレな為、改めてこの本を読み直してみたが、やはりすごい。... 続きを読む
投稿日: 2か月前 投稿者: アニ研(・п・`)
5つ星のうち 5.0 やっぱり「今」の物語です。
 キーリ、教会寄宿舎学校の学生。14歳。... 続きを読む
投稿日: 2011/5/25 投稿者: ひこ・田中
5つ星のうち 5.0 男性と女性の捉え方
読み終えて思ったのは、やはり男作家と女作家の書く内容は若干の違いが出るなあでした。 壁井先生は良い意味でやはり女性作家だと思います。... 続きを読む
投稿日: 2010/12/7 投稿者: 由
5つ星のうち 5.0 心の一冊
偶然に手に取った初めてのライトノベルがコレでした。ライトノベルを山のように読んだ今となってもこの本との出会いは忘れることができません。... 続きを読む
投稿日: 2010/4/24 投稿者: 3594
5つ星のうち 4.0 お気に入り
著者の文章力が冴え渡る秀逸な作品。... 続きを読む
投稿日: 2008/3/27 投稿者: setoyama
5つ星のうち 4.0 シリーズ第1作(この本がシリーズの始まり)
舞台は,遠い未来の植民惑星。80年前の戦争により文明は衰退し,教会が権力を持ち統治

する中世のような社会に戻っている。... 続きを読む
投稿日: 2007/2/5 投稿者: リオ
5つ星のうち 5.0 大賞作品だけあります。
キーリ<死者たちは荒野に眠る>

霊感が強く、霊が見える主人公のキーリと、不死人のハーヴェイ。... 続きを読む
投稿日: 2006/11/23 投稿者: 詩歌
5つ星のうち 4.0 ローテンションな小説
ローテンションな作者によるローテンションな小説。

盛り上がりに欠けるという意味ではなく、一定のテンポと温度を保っています。... 続きを読む
投稿日: 2006/7/13 投稿者: Shinonome
5つ星のうち 5.0 魅力的なキャラクターと文章表現
霊が見える少女キーリ、“不死人”の青年ハーヴェイ、ラジオの憑依霊・兵長の旅の物語。... 続きを読む
投稿日: 2006/4/11 投稿者: じゅん
5つ星のうち 4.0 神のいない惑星
さすが大賞作品だけあって文章は読んでいてすごく安心感があります。... 続きを読む
投稿日: 2006/3/7 投稿者: アーク最終形態
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