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4 人中、3人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 5.0
ダメダメヒーローだけど、僕はそんなスグルが好きです。,
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レビュー対象商品: キン肉マン 1 (集英社文庫―コミック版) (文庫)
キン肉マンことスグルはブサイクで何をやってもいつもドジばかりやらかし人間のみならず悪業超人からバカにされ何巻ではゴキブリからもバカにされる始末。だが、スグルは憎めないというよりもどちらかというと逆に応援したくなる。僕はそんなスグルが好きだ。 スグルのドジな行動には大いに笑った。もし、これでスグルが完璧であったら面白みはなかっただろう。
5つ星のうち 5.0
大日本人なキン肉マン時代を収録,
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レビュー対象商品: キン肉マン 1 (集英社文庫―コミック版) (文庫)
キン肉マンと言えばプロレスを舞台にした超人たちのバトルもの・・・のイメージが濃厚だが、当初はウルトラマンのパロディ的なノリで、しがない貧乏生活を送るキン肉マンが、ふざけたセンス爆発の怪獣が日本に現われると巨大化して退治するも、逆に怪獣にボコられ、周囲の人間には石を投げられ・・とこのコンセプトと、まるっきり大日本人ですね・・・。大日本人の世界観はキン肉マン初期の世界でした・・。まあこういうセンスは正に80年代初頭のギャグマンガとして生まれたキン肉マンには当然のノリだったわけだが。この1巻に収録分はまだ作者が後に大ブームとなる格闘技もの路線を全く想定すらしていない時代のもので、その下手ウマなお世辞にもうまいと言えない画力で描かれるキャラクターは妙にカワイクてクセになる魅力がある。当初はミート君もいなかったんだな・・・と連載初期の事情が伺える歴史的な一冊だ。ギャグマンガ時代のキン肉マンを味わえる作品である。ゆでたまご先生のギャグは何故か殆ど評価されないというかギャグ作家としてのイメージがまるでないため完全スルーされているが、この時代のいかにも80年代初頭って感じのギャグセンスは私は好きである!
5つ星のうち 5.0
必殺技の描写が素晴らしい!!!,
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レビュー対象商品: キン肉マン 1 (集英社文庫―コミック版) (文庫)
本作「キン肉マン」はコメディタッチの怪獣退治物語から
シリアスな格闘漫画へと変貌した「ジャンプ系アクション漫画」の王道的作品です。 主人公「キン肉マン(キン肉スグル)」の親しみの持てるキャラクター 敵・味方共に個性的な登場人物 シリアスとユーモアが巧みにブレンドされた、勢いのあるストーリーと 多くの魅力を持った作品ですが 私が特に素晴らしいと感じたのは 「漫画的魅力」と「リアリティ」が見事に共存した必殺技の数々です。 まさに「アクション漫画」の歴史に残る一作と言えるでしょう。
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