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世界特撮映画の元祖とでも言うべき古典的名作。記録映画の製作者たちが南海の孤島で身長18メートルの巨大ゴリラ“キング・コング”を発見し、捕獲してニューヨークで見世物にしようとするが、マスコミのカメラ・フラッシュに驚いたコングは暴れだし、愛するアン(フェイ・レイ)をつかんだままエンパイア・ステート・ビルへとよじ登っていく…。
ウィリス・オブライエンによるダイナミックな特撮の数々は当時世界中に衝撃を与え、レイ・ハリーハウゼンや円谷英二など後の名特撮マンなどにも多大な影響を与えた。なお本作は、人間のヒロインを愛するがゆえに悲劇を迎えるコングを通して「美しさの罪」といったモチーフが描かれているが、1976年のカラー・リメイク版では「文明の罪」といった風に変更されていた。(的田也寸志)
ウィリス・オブライエンによるダイナミックな特撮の数々は当時世界中に衝撃を与え、レイ・ハリーハウゼンや円谷英二など後の名特撮マンなどにも多大な影響を与えた。なお本作は、人間のヒロインを愛するがゆえに悲劇を迎えるコングを通して「美しさの罪」といったモチーフが描かれているが、1976年のカラー・リメイク版では「文明の罪」といった風に変更されていた。(的田也寸志)
内容(「キネマ旬報社」データベースより)
南海の孤島でとらえられた巨大なゴリラ、キング・コングがニューヨークで大暴れするパニックムービー。なんとも憎めないコングのキャラクターが余計にラストシーンの残酷さを際立たせる。SFX怪獣映画の原点と言える作品。トールサイズ仕様。
内容(「Oricon」データベースより)
絶海の孤島からニューヨークに連れて来られた巨大猿“キングコング”の姿を描いた傑作特撮映画。ウイリス・H・オブライエンが手掛けたストップモーション・アニメーションを駆使した映像は必見。